感想・レビュー
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大学の必須科目教科書。

ナイス ★2

コメント(0)2025/01/23

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大学の授業で使用。教科書

ナイス ★2

コメント(0)2024/05/18

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後期配当科目　心理学研究法Ⅰ　教科書

ナイス ★6

コメント(1)2023/12/05

言いたい放題

私も通信制大学　心理学部2年生です。どうぞよろしく。

ナイス ★1

05/18 15:31

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わかりやすい。

ナイス ★3

コメント(0)2023/04/14

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積んでる。

ナイス ★1

コメント(0)2022/10/01

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総論としては丁寧な記述でよくできているが、丁寧で詳しい反面、研究計画書の具体記載例がないため、一般論で終わり、具体的な知識として残りにくい。これがあると更に実践性がある本になると思う。

ナイス ★1

コメント(0)2022/06/24

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心理学ってこういう風に研究してたんだ…というのが分かる本。それぞれの研究方法の特徴を書きつつも、人の心を視ることがいかに難しく曖昧であるかも感じられる。ただ論文の結果だけ見て、そうなんだ〜ではなく、その対象設定や研究方法が正しいか、解釈は妥当か、といった視点で論文を見れそう。

ナイス ★5

コメント(0)2022/06/18

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斜め読みしたので、詳しい感想はなし。普段の研究で実践をしながら、身につけばいいなと思っている。

ナイス ★5

コメント(0)2022/06/12

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心理学を勉強し始めた人向けの本…に見えますが、心理学関係の本（啓発本含む）を読んでたり、多少でも心理学に関心のある人にはぜひ読んでほしいです。人の心の規則の発見が、いかに困難で、ギリギリであるかが分かります。人の心を分析したい人には読んでほしいです。

ナイス ★3

コメント(0)2020/02/21

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心理学検定の推薦図書になっていたため再読した。実験や観察、面接や質問紙などの各手法の単純な記述だけでなく、心理学研究に必要な前提知識が詰まっている。剰余変数に代表される研究を遂行する為に操作する必要がある諸概念や、それをどう統制し研究に根拠を持たせるか等の情報量が多い。それだけ心理学研究には数々な困難な問題があり、その難しさを克服の方法を、論理的かつ批判的に強い説得力で書かれている。難しい箇所もあるが、この本をしっかり精読すれば、実際に専門的な研究をする為の強力な基礎になるのではと考える。

ナイス ★3

コメント(0)2019/08/18

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実験のやり方からその分析方法までかなり詳しく書かれている。勉強をするために大学に入った学生は読むべき一冊だと感じました。

ナイス ★10

コメント(0)2018/12/20

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感想とつぶやきは別か。何はともあれ有斐閣アルマである。大学生が読むべき本である。心理学、特に具体的研究を最初から視野に考えている私にとっては、もっと早くに読んでおくべき本だった。この本は「いかにして研究を行うか」についての説明は一割に満たないと言っていい、「いかに思いつきで研究を行うのが不可能か」を、様々な研究用語や、豊富な例を用いて書いてある。「これじゃ研究なんて無理だ」という感想で終わるかもと思ったが、読み終わる頃には自分なりの研究の着眼点が見つかっていた。研究法を知らずに研究は出来ないと分かる良著。

ナイス ★4

コメント(0)2018/06/13

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