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絶対に負けない強い心を手に入れる! 超訳こども「ニーチェの言葉」

感想・レビュー
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ジー二
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①「何からの自由?」ではなく、「何を目指しての自由か」が大事なんだ! ②人間は動物と超人の間に張り渡された一本の綱である。 ③言葉で考えることはめったにない。考えが浮かんできて、それからそれを言葉で表現するのだ。
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yomineko@ヴィタリにゃん
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ツァラトゥストラはかく語りき。未読😢ツァラトゥストラはゾロアスター教の開祖のドイツ語読み。辛い事があってもニーチェの言葉に励まされる。とても平易に書かれたこの本、傍に置いておきたい位気に入った。今の自分を乗り越えて高みを目指す!そうだ!そうなんだ!前に読んだ絵本で昆虫好きの少女がみんなに気持ち悪いと言われつつも自分の道を貫いた話があった。人と違っていたっていい。いや、寧ろ違う方がいいのでは?と私は思う。今辛いのも楽しいのも全ては過去から来ていて、ご先祖様のお陰。ありがとうございます。
yomineko@ヴィタリにゃん

パグ猫さん、おはようございます😊本当にほとほと参っていました。人間は制限されると反発するものなのでやめて正解です😊\(^o^)/

02/17 08:21
yomineko@ヴィタリにゃん

ジョゼ★さん、おはようございます😊難しそうですよね!!!でもこちらの本を読むと分かりやすくなりそうですよ!!!

02/17 08:21
14件のコメントを全て見る
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きつ
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ニーチェの言葉を子どもに語りかけるように分かりやすく解説してくれている。「何からの自由ではなく、何を目指しての自由かが大事」「行動する者だけが学ぶことができる」「嫉妬の炎につつまれた者は最後にはさそりのように自分自身に毒針を向ける」「永遠回帰」…どれも胸に刺さります。9歳の娘にもぜひ読ませたい。倫理の授業は高校1年の時だけで、先生が「10代のうちにしっかり学んでこそ意味があるんだけど、受験に関係ないからさ…」と寂しそうに言ってたな。困難にぶつかったとき役に立つ知識とは…。先生の気持ち、今ならよく分かる。
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ごごごじ
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★★★子供向けなら理解できるかなと借りてみたものの、もともとのニーチェの言葉も書いてくれると嬉しかったな。
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やや
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ニーチェは凄い。自分を超える 超人。自由 とは。今ここ 。…現代の考えに大きな影響を及ぼしている。もっと読みたくなった。
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呼吸器内科医K
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22-068★★★☆☆audibleで1時間程度でさらっと聴ける。小学生にも伝わるように噛み砕いて語ってくれている。ニーチェは倫理の授業で学んだ「神は死んだ」というセリフしか知らないぐらいの知識レベルなので、これから学んでいきたい!
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ぽよ
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小難しそうなものは児童書から入っていくいつものパターン。 わかりやすく書かれているだけでなく、超人、永遠回帰などのキーポイントがまとめられていてグット。
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shiho♪
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中学校の学校図書館本。 数ある哲学者の中でニーチェを選んだのは誕生日が一緒だから気になってた、という単純な理由なのだが…『ツァラトゥストラ』は読む自信がないのでまずは易しい子ども版で。 ニーチェの言葉は、自分の身体の中にぽっと炎を燃やしてくれるような言葉が多い。 「自分らしく」「自分の心のメッセージを大切に」がニーチェの哲学。そしてコンクリートの隙間から生えているタンポポのように、「ただ生きているのではなく、より強く生きる」ことで生命の輝きがある、と。 子ども版だけど子どもはあまり手に取らないのが残念…。
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ゼロ投資大学
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ニーチェの言葉を図解をふんだんに使ってわかりやすく解説してくれている。前向きに生きること、過去を必要以上に振り返らないことの大切さを知ることができた。
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luckyair
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理解しやすかった。解説も現代の状況に噛み砕いて、伝わりやすいようにしてある。一人の時間は自分を強くするというところが大事だと思った。特にこの人との繋がりが作りにくい状況において、本を読むということが、孤独や寂しさを忘れて、物語に入り込むというきっかけになる。 〇自由になりたいと思うことよりも、何に向かって自由になりたいのかという目的が大事。〇私は私の幸福を追求しているのか。いや、私が追求しているのは私の事業だ。(やるべき事をしっかりやる。そのことで充実した人生になって幸せだなぁと思える。)★★★
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みーあ
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★2.5 図書館本。著者がが好きなので手にしたが、ニーチェは私にはフィットしなかった。
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なっしー
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子供向けに「ツァラトゥストラ」の言葉(ニーチェの書いた本の主人公の言葉)をわかりやすく解説してくれていますが、私が読んでも心に響く言葉が多かったので、誰が読んでもポジティブになれる内容だと思います。「人間はいかに生きるべきか」について書いてあります。ニーチェって名前しか聞いたことなかったけど、19世紀のドイツの哲学者なんですね。今も同じ内容の自己啓発本はとても多いと思います。斎藤さんがニーチェを選んで子どもたちに紹介したこともすごくいいと思いました。👍
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ひで
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“哲学書“初心者なので、先ずは入門編として“こども向けの本“からかじってみました。齋藤孝先生の解説でわかりやすく読むことができました。人生でツライことがあってもそれを受け入れ、乗り越える努力をすることで生命が輝くというような内容が、“ニーチェの言葉“として29項目簡潔な文章で述べられていた。敬遠してきた分野だったが、読めてよかった。ニーチェは19世紀のドイツ生まれの哲学者。
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こん
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ネタバレ〔学習しましょう 第4回目〕 ニーチェの言葉、とても感銘を受けました。ニーチェに関する他の本も読んでみたくなりましたね
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ふゆはるこ
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行動する者だけが学ぶことができる。 獅子が獲物にとびかかるように知識を激しく求めているか。
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美東
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子供と自分自身のために図書館から貸りて読む。
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左端の美人
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勇気!自信!リラックス!
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モリー
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かつて「ツァラトゥストラ」に挑んだ事があるのですが、詩のように書かれた物語だったためか、とうとう読み解く事ができませんでした。齋藤孝先生の咀嚼力のお陰で、今度こそ私にもしっかり理解できました。ニーチェが、「ツァラトゥストラ」に込めた強いメッセージ、「人類への最高の贈り物をした」と言うほど強いメッセージがこの本を通して多くの子供達に伝わってほしいと思います。きっと、体の中に力が湧いてくると思います。
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アロハ
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図書館本。なんとなく読んでみたニーチェ。しかも、難しそうだったので子供向けから。そしたらまさにピンポイントの言葉が。あぁ、あの子は駱駝で、あの子は獅子の時期なんだなぁ。
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あおい
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「行動する者だけが学ぶことができる」「偶然が自分のところへ来るのをとめてはならない」などニーチェの「ツァラトゥストラ」の言葉を紹介している。今回はあんまりしっくりくる言葉がなかった。
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多読多量連投が日課だった
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説教臭い
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左端の美人
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「『何からの自由?』ではなく、『何を目指しての自由か』が大事なんだ!」未来思考。「わたしは、わたしの幸福を追及しているのか。いや、わたしが追及しているのはわたしの事業だ」幸福は使命の副産物。
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左端の美人
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齋藤孝先生の超訳こどもシリーズ大好きです。ツァラトゥストラ読みたくなりました。「偶然が自分のところへ来るのを止めてはならない。偶然は幼子のように無邪気なのだから!」
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