読書メーター KADOKAWA Group

彼女の色に届くまで

感想・レビュー
337

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ざき
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想像とは少し違うエンディングでしたが、楽しめました。青春ミステリ。
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たぬ
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2017年3月出版 僕が彼女のー千坂桜のことを考えなかった日は一日もない。そしてたぶん、そんな日ふこれから先も永遠に来ないだろう。
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H
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絵画をめぐる謎ではなく、絵画からヒントをもらっての謎解きもの。ここまで台詞の少ないヒロインは珍しい。自らの才能への苦悩とか他人への嫉妬とかが丁寧に描かれている青春とミステリのバランスが好き。注釈が易しくて楽しい。他の著書も読んでみたい。
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MOKIZAN
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2017年刊。著者にしては人物背景はわりとシリアス。芸術系学科の学生って、在学時分から己を売り物にするために、鍛錬しているんですね。内容はトリック系ミステリー、主人公と同期生たちの高校1年から社会人まで。絵画の嗜みの無い私には、感覚的なことも勿論、明かされたトリックの可否も解らないけど、主人公の視線も章ごとに大人びて行ってたようなので、楽しめた。
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ちょん
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原田マハさんとはまた別味の美術系ライトミステリー✨注釈がいちいち面白かったなぁ。あと文中に出てきた絵画を挿絵で入れてくれるのが有難い。でもこの本で一番好きなのは筋肉バカの風戸(名前これだったかな?)でした。筋肉信仰大好き💪( 'ω' 💪)描けない自分を認めながら描き続けるヒロインを支える主人公の心は強いな、と思いました。多分私だったら妬んで妬んで負の連鎖。
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炒飯
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よくある設定なのだろうか、なんか先の展開が読めるな…と思っていたら、前に読んでいたことに気がついた。ペンキぶちまけや、密室火災の謎も、これは実現可能なのだろうかと思いながら読んでいたな…。以前読んだときはトリックを楽しんでいたが、今回は登場人物の個性にひかれて読んでいたように思う。風戸は前は変人のイメージだったのに今回は良い友人、千坂はヒロインイメージが薄くなった…前回読んだ時と印象がちょっと変化してた。なにより 前は注釈の面白さに気付いてなかった…。これに気付けて良かった。
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たか
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ネタバレ★★★☆☆キャラも立ってて、ヒントとなる絵も載っておりちょっと斬新で面白かった。トリックが無理矢理感あるのと、犯人が認めるのがあっさり過ぎる感があるけど、そこは御愛嬌。
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さくらもち
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出会い、美術部、芸大、画廊、時間と場所が変わっても一緒にいる関係が、なんだかよかったなぁ 3人のキャラクターと掛け合いが楽しい 絵画の専門的な話はよく分からなかったけど(笑)、それぞれに解決したはずの謎が、最後に繋がって、違った真実が見えてくる、そんな展開が面白かった
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rats
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ネタバレ高校生から社会人になるまでの絵画絡みのミステリー連作短編集。千坂がどうして名探偵でありえたか。最終章での伏線回収お見事です。あとがきから読む派なので、千坂のペンネームについてはすぐにわかって、好きなもので良いと言われたからって言って照れてるのが可愛くてニヤニヤしたわ(笑)なんだ、ちゃんと好きなんじゃんと。でもこれも後のことを考えての名前。千坂、色々考えてたんだなあ。最後は納得のいく所に収まって良かった。まぁ付き合ってないけどね。そこはしょうがない。すぐ脱ぐ友人と若いイケメン好き大御所のキャラが本当好き。
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harupon
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ネタバレ画家を目指す画商の息子緑川礼。高校の時に天才少女の千坂桜に出会う。絵画ミステリー。千坂は有名絵画をヒントに謎解きをする。本篇の最後にカラーで絵画が載せられている。『ガブリエル・デストレとその妹』ひゃ~、なんともエロいわ。ちょっと笑える。緑川礼の高校生活から大学、そして父の画廊で働くまで。とっても面白かった。
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あられ
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「彼女は、天才画家にして名探偵。」 だが、いまいちのれず、時間かかった。おもしろかったんだが、相性か? 独白の章が読みにくかったような。天才様についていけなかったような。いや、飼育係くんには同情したいような。元気すぎる大薗菊子先生にあてられたかも。でも、最後に大きなネタもあって、満足できるはずなんだが、なぜに諸手を挙げておもしろかったと言えないのか、やはり相性かもしれない。←ほかの本はおもしろかったので。
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鳥居
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ネタバレ面白い連作短編でした。画家を目指す主人公と、天才画家の素質が見えるヒロインが絵にまつわる事件に巻き込まれます。ヒロインの描かれ方は一見するとありがちな人物設定に思えますが、適度に拗れた主人公視点の描写と高校~社会人までの長い時間軸でありきたりを脱却しているように感じました。さらに終盤で明かされる秘密は意外性十分、それまでの伏線を鮮やかに回収しています。彼が取った選択も納得でき、良い読後感を味わえました。
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榎本径*
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ネタバレ★★★★☆主人公の緑川礼がいい。思春期にありがちな自意識過剰感、挫折感、ライバルとの埋めがたい才能の差に対する劣等感。それでいて誠実で優しい。友人の風戸も実にいい味出してる。終章は真相が矢継ぎ早に明らかになって、びっくりした。最後の礼の決断は良かったと思う。…で、結局あんたらは付き合ってないんかーーい!くっそ!チューくらいしろよ!
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assam2005
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画家を目指す男子高校生・緑川と、絵を描く才能に恵まれた女子高生・千坂。二人は共に絵画と共に生き、絵画にまつわる謎に遭遇し、解き明かしていく。短編連作のような構成。中でも第4章の「嘘の真実と真実の嘘」にちょっとワクワク。緑川の働く画廊で一枚の絵が盗まれる。そして残された怪盗ショパンからのメッセージ。この路線、好きです。大人と対等に戦うために汚れていかざるを得なかった過去。そして、自分の手で未来を掴むために聡い大人になっていく。その強かさの裏に見えたのは、光か影か。私には光に見えました。
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エイエムアイ
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★★☆☆☆
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b☆h
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day to dayで気になった初読み作家さん。美術品のミステリーで、少し前に読んだ名画100で得た知識が役に立ち、興味深く読み進められた。注釈も、端的に表現されていて、親しみやすい感じだったから知らなくても十分楽しめるとも思う。後半の展開は〝そうなるんだ…〟と驚きと納得。ラストも、そっちに行っちゃうの?と思ったけど、納得出来る結末で安心した。ありきたりの恋愛関係にならないところもすごく好感持てたし、独特の視点だから、他の作品も楽しみ。
b☆h

YORUkaraさん→ミステリーだと思ってなかったので、嬉しい誤算でした♫絵画の知識なくても楽しめるし、あればさらに楽しめる作品だと思うのでぜひ☺︎

02/20 16:40
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みるくるみ
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ネタバレ絵画については全く知識がないけど、ユーモアのある注釈もあって楽しく読めた。風戸の脱ぎ芸はうっとうしかったけど(笑)犯人はなんとなく予測がついても、ほぼ完全不可能で見破れないトリックを絵画をヒントに謎解くのも面白い。最後の千坂の抱えた秘密は予想外だったけど、彼女から描くことを奪わない結末に安堵した。それにしてもアナグラムにはやられた!
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きききりん
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緑川の自意識過剰なヒリヒリとした青春時代がリアル。桜との関係も恋愛べったりでなく、絵画をヒントに解決するミステリー部分と信頼できる風戸の頼もしさが程よいバランスで良かった。桜の外見に対する表現は「髪が綺麗でまっすぐ」「肌が白い」ぐらいで美少女と表記されていないところも良い。美少女という言葉が出てくるととたんに作品自体が軽く感じてしまう性分なので。緑川がラストで桜をかわいいと言っていたのは、相手に恋愛感情があるとハッキリ意識した後の緑川自身の主観だから特に気にならなかった。注釈の京極夏彦に笑ってしまった。
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nanao
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絵画を絡めたミステリ。名画を盗む、とかではなく、画商の息子が主人公で、商品としての絵画、職業としての画家の話なのが自分には目新しかった。バンクシー風の事件とか、エピソードが今風でとっつきやすい。主人公は高校生の時からオジサンくさいが。筋トレマニアの友人がいい味を出してる。彼と、大御所女性画家の会話「貴方の肉体は既に貴方の作品なので題材としての興味はない」が深い。ヒロインキャラはちょっと造りすぎに感じるのと、高校生活だけだと物足りないなと思ったら、大学行って更にデビューするまで話が進んだので、一応満足。
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よよ
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ネタバレ贋作師。いい真相なのだけれど、さらりとしていた。
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Kaz
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悪魔だ!
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はるこっこ
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タイトルに惹かれて読んだ本。画廊の息子で自身も絵を描く主人公・緑川礼と、同級生の天才少女・千坂桜を中心に話が進む。謎解きとしても面白かったけれど、天才を前に自分の才能と向き合おうとする主人公の葛藤のえがき方がとても良かった。天才は天才で、色々抱えて生きている。最後の2人の選択も良かったな~。個人的には2人の友人・風戸君がとても好き。
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はる
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ブルーピリオド効果もあって美術熱高まってたのでより楽しめたかも。 美術館行きたいなー
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いち.に.
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美術画廊の息子が美術の天才少女と綴る連作短篇ミステリー。息子の千坂はスゴいスゴいが若干ウザくはあるけれどそういや画廊ってどうなのさ?という画廊側の視点もあって興味深い。ちなみに横スペースの美術トリビアが一番ツボだった。美術系のこぼれ話の話し手として教師やTVやyoutuber含めて今までに見たなかで一番興味を惹く紹介文だった。ちなみにそんなことをいう私は大して美術には造形はない。マグリットの光の帝国が好き。あーでもこのノリで美術本かエッセイ書いてくれないかしら?
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イトノコ
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ネタバレ図書館本。画家志望の高校生、緑川怜は、学内での絵画損壊事件の容疑者にされる。彼を救ったのは同学年の美少女、千坂桜だった。緑川は圧倒的な絵の才能を持つ彼女と共に、次々と事件に巻き込まれる。/美少女だが変人、でも主人公には甘えた姿を見せる・・・と、ある種の男の欲望を具現化したようなヒロイン。彼女が全ての事件の黒幕で、腹黒な本性を最終章で明かすに違いないとか思ってしまうあたり、昨年話題になった某作に私も毒されている。まあ当たらずとも遠からずだったが。でも緑川と千坂にはこの後しっかりゴールインしてもらいたいなぁ。
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困り
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ネタバレ美術をテーマにしたボーイミーツガール+日常の謎ミステリ 面白かった……。美術を絡めた謎解きに惹かれていく高揚感と、緑川くんと千坂さんの関係が気になるのとで、楽しみながら読んでいました(風戸くんも好きです)。作中で登場する様々な画家や美術用語に対して付けられている注釈が緑川くんの愛とユーモアに溢れているのも、読んでいてくすりとしました。読み終えて、緑川くんと千坂さんの作中で空白になっている期間の何気ないやりとりをもっと読んでみたいなと思います。
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アオイ
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絵画につわる謎を名画からヒントを得て解くという推理過程が興味深かった。個人的にあまり絵画について知識がないが、読んでいて勉強になったので、実際に絵を見てみたいと思った。 また似鳥鶏さんに作品ではお馴染みの注釈での解説がとても面白く、絵画や作者への興味が増した。 同じ油彩画の道に進むが才能を「持っている」人である千坂桜、「持っていない」人である緑川礼。この2人の共通項である絵を通して近づく関係や、才能の差によって埋まらない距離感のもどかしさもあり、青春らしさを感じ爽やかな読後感だった。
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てん子(^_-)
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初読み作家さん。凡人が天才を羨む気持ちと敬う気持ちの両方がよく出ていた。主人公緑川の分析力と説明の上手さに感嘆!絵画に絡ませたミステリーが興味深く、先が気になりどんどん読めた。が、ラストは私にはあまり響かなかった。緑川の策略(千坂を画家として売り出す作戦)がハッピーエンドながらこれまでの緑川と千坂の、手をつなぎそうでつながない危うい関係の面白みがなくなった(私の勝手な言い分です、ごめんなさい)。風戸くんはずーっと良い味出していた。
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桔梗屋
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ネタバレ桜ちゃんが現実に存在して自分の近くに居たら、ま、めっさ困るだろうな、と思うし、とても苦手で積極的に忌避してしまうだろうな、と思う…小説の中では、とても魅力的ですよな。要するに「持っていない者」の僻みに過ぎないってのは分かってる。ことにそれが「絵を描く」という、自分には全く縁が無かった、と言うか、それが皆無だったことで幾度と無く嫌な目にあった能力だったりするから。連作短編の中で起こる「絵」をめぐる数々の事件が、ラストで収束する時の、美しくて少し寂しくなる感じは、とても好きなんだけど。正直、少しキツかった。
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凛
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画廊の息子であり、画家を目指している緑川がある日出会ったのは、圧倒的な絵の才能を持つ同学年の千坂桜。それから、次々と絵画にまつわる事件に巻き込まれていくミステリ。一見別々の事件に見える事件がやがて一つに繋がっていき、そこで見えたものとは。探偵役を桜、助手役を緑川として、そこに場の和ませ役とも言うべきか、彼らの友人で筋肉馬鹿な風戸を加えたトリオの絶妙なバランスがよく、読みやすかった。絵画の世界での圧倒的な才能の差という残酷さもしっかりと描きつつ、それでも崩れない彼らの関係や彼らなりに出した答えもよかったな。
あも

似鳥さんのライトな読みやすさとライトなだけじゃない話の奥行きはほんと好き。注釈も楽しくて好き笑。著作多いからちょこちょこ読んでいってるけど次はこれ読もうかな~。(新作の生まれつきの花も良さそう!)

10/31 04:20
凛

あもさん、これも良かったよー!桜と緑川の微妙な関係も良かったし、個人的には風戸の存在がとても好きだった♡彼のおかげであまり重くなりすぎずいいバランスになったのかなと。ぜひ読んでみて~。新作も良さそうだから、気になってる!

10/31 20:57
4件のコメントを全て見る
0255文字
茉莉花
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高校の美術部に所属する僕は学校の絵画を壊した疑いを掛けられ、美人だが変わり者の同級生・千坂桜に助けられる。それから僕らは絵画にまつわる数々の事件に遭遇し…。
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読書国の仮住まい
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家が画商をしている緑川礼は高校で千坂桜と出会う。 その高校において、飾られていた絵画に落書きされる事件が起きる。 美術関係ということで礼が疑われるが、千坂はこの謎をいとも簡単に解き明かす。 家の仕事を手伝っていると、とある作者の作品がペンキで汚される事件が発生。 これも解き明かす。 大学に通うようになっても、密室で作品が燃やされる事件。 卒業後画商を手伝うようになっても、物故作家の作品が消失する事件に巻き込まれる。 最後の話ではこれらを繋ぐ一つの事実が明らかにされる。 各事件のヒントとなるのが有名作品。
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かわず
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ネタバレ★★★★☆ 登場人物少ないので、トリックは無理でも、犯人は予想しやすいため、ライトな推理小説かと思っていた。 しかし、終章を読み始めると、それまでの事件は伏線で、最後に予想してないなかった真相が明かになり、この小説の奥深さを知った。 芸術の知識がないため、芸術描写の内容はあまり頭で想像するのが難しかったが、青春・コメディ要素もあるため、総合的には楽しく読めた。
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ぱふぱふ
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タイトルから,今度はどんな話なんだろう…とワクワクしながら読んだ。美術をテーマにした日常の謎系の連作短編集だった。美術がわからなくても大丈夫。そこは要所要所で作者が解説をしてくれる。ほほぅと思いながら読み進めていくうちに,小さな(?)謎は次々と鮮やかに解決され,主人公たちは高校生から社会人へと成長していく。そして最終話で驚きの展開に。おお,そんな大きな謎が隠れていたとは。最後まで楽しめた。主人公の友人の筋肉美な少年がいい味出している。
0255文字
ゆき
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ネタバレ紹介本。アートミステリー。読み進めるうちに先が気になってどんどん読んでしまった。連作短編集かと思いきや後半に、思わぬどんでん返しがあって、今までの事件が繋がっていき、こうなるのか!と面白かった。
0255文字
夏子
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天才の側にいることの苦悩と、その才能を花開かせたいという気持ちと恋心と、色々な物を背負った主人公をシリアスになり過ぎないように描く青春美術ミステリー。筋肉大好きな風戸君の存在も大きかった。
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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絵画を題材にした青春ミステリー連作短編。学校や作品展で事件が起こるが、天才美少女画家の千坂桜によって事件のトリックが解き明かされる。画集の有名画の構図がヒントとなる仕掛けがあるのだが、絵画に詳しくなくても註釈が入っているので読みやすい。こういう切り口のミステリーは絵画にも興味が湧き楽しめますね。終盤明らかになる千坂の苦悩に寄り添い未来へ導く主人公緑川くん、筋肉バカな風戸くんがいい味を出してる。そういえば「おっぱい星人」にも註釈が付いていた(笑)が、わたしの解釈とは微妙に違っていたことはここに明示しておこう
のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅

読み味はライトでしたが、ちゃんとミステリーしていて楽しめました!おっぱい星人は、第1章の最初の註釈です(笑)。

06/17 17:35
★Masako★

後でまた見てみよう~(笑)!

06/17 17:51
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奈良 楓
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【良かった】・ 舞台は絵の世界。 ・ 主人公は画商の息子緑川。天賦の才をもつ少女千坂に出会うことで物語が始まる。 ・ 淡い恋と、自身も画才を持つと信じていたことから生じる嫉妬の心。崩壊の予感を感じながら読みました。 ・ 物語に差し込まれる数々の絵。ルネ・マグリットの「光の帝国」を見て、画集を欲しくなりました。
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*+:。.もも.。:+*
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いつもの似鳥作品に比べると疾走感が少なくて、スイスイ読み進めるところまでは行かなかったんだけど最終章に来て怒涛の展開!意外な事実も名プロデューサーにかかればチョチョイのちょいなんでしょう。ドサクサに紛れて付き合っちゃえばいいのに(笑)
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