形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
ちーちゃん、高槻先生の次はこちらでも共読でうれしいです。私は2まで読んだかな。すぐ追い越されそうですね。ご感想楽しみにしています。
たまさん、人間だけで無く御崎&高良&ルーナといった人外の存在も魅力的でした。高槻シリーズとは違い人外の存在が好意的に描かれていて、こちらのシリーズも違った魅力に溢れていました。全4巻読破予定です!たまさんのご感想も楽しみにしています!
なんと、吸血鬼の変貌についての論文があるとは、ビックリ、そしてそれをご存じのがらくたどんさんの博識に脱帽です!佐藤春夫訳って、吸血鬼受容の歴史も長そうですね。ご紹介ありがとうございました。
↑そんなたいしたものではなくて、仕事柄、なにかのキッカケで調べたんだと思います(笑) https://matsuyama-u-r.repo.nii.ac.jp/records/2669
林原…?どこかで聞いた名前…?早く気づけよって感じですが、別作品での登場時とはちょっと雰囲気が違ってたんですよねー。こういうリンクは嬉しくなります。
瀬々さん、こんにちは! このシリーズ大好きです。是非是非最終巻の四巻まで読んでくださいね。おススメです。感想楽しみにしていまーす。
リエさん、こんにちは!楽しみに読もうと思います!
関係ないけど吸血鬼といえば「吸血鬼はなんでお金持ちが多いの?」という質問に「何百年も生きてて未だお金に困ってるようなら大人しく太陽のもとに出るべき」という回答を毎回思い出す。人外、何だ彼んだ好きだな〜
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