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見てはいけない本 (怪談5分間の恐怖)

感想・レビュー
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豊平川散歩
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実話怪談ショートストーリー集。こんなにも作者の周りに集まってくるものなのか。それが日常となっているのか。自分だったら耐えられないだろう。
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くろねこ
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実際にあった体験談ならではの、落ちのなさが怖いのだが、そこは小学生には伝わりにくい。文章力がもう少しあればもしかしたら?面白い。オススメは出来ない。
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かわ
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学校図書
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☆よいこ
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子供向け実話系怖い話。シリーズ5冊目。ツーマンバス・校内放送・戦友・猫喰い・あるホテルのできごと・名刺・もらった家・お念仏・友を思う・幽霊マンション・幽霊の現れ方・練炭車(レンタカー)・ほこり・お化けトンネル・「びっくりしたんだけど」・田端の家・こっくりさん・花の精・笑う男・あっ!・カチ、カチ、カチ・ヒールの音・レコード・化粧鏡・細い手・初めての話・はなれ・見てはいけない本・古着屋・こわい話・民宿・現状回復工事・花束・赤ちゃん人形・死後の世界▽年代が上がっている印象。オーソドックス。花束が印象的。
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かずみ
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えー、また再読。ちゃんと確認して借りたと思ったのに。そして、またしても読んだことをすっかり忘れてた。実話系の怪談で奇妙だったり不思議だったり怖かったり。お供えされてる花をふんずけちゃダメだよ
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彩灯尋
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ぞくぞくっとくることもあるが、なんとも面白い。「カチ、カチ、カチ」で巻き込まれた上の階の人、かわいそうなのにクスッときちゃうよごめん。お気に入りは「びっくりしたんだけど」。幾度となく母親に撃沈させられる作者の子ども時代ににやにやしてしまう笑。
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グレ
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小5でもう彼女がいたおマセな著者、美人な女友達に誘われて魚料理(ヤマメか?鮎か??)がめちゃくちゃ素晴らしい民宿に泊まるとか、一生に一度でいいから僕もそんなオイシイ体験してみたい…。そこで少年ジャンプの『アウターゾーン』のごと怪談ば始めると、、漫才げなオチに思わず笑うてしもた。しかし申し訳ないけれど、今のところ、シリーズ中最も怖くなかったです。。
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ルナティック
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ゴメンなさい。怖くないのですが・・・面白いが。シリーズを読んでいると「似たような?」と思う話もあり、その辺が気になった。
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風坂
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本当にこれは児童書なのか?と疑問を持つほど怖い。今まで子供が借りてきた怪談本とはレベルが違う。「笑う男」は怖かった。リノベーション業者の体験談なんて細かいディテールで想像したらもう一人でいられない。練炭車なんてそんなの平気で貸す業者なんて・・・と、やっぱり利益の為にイワク憑きのモノを黙って貸す人間が一番怖い。人の念が一番恐ろしい。表紙絵・・・文学小説でさえ漫画絵が多い中、児童書でこのクオリティー。見事です。
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梨紗
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これでこのシリーズは終わりなんでしょうか?もっと続いてほしいなぁ、もちろん表紙はこの方で。純粋にこわい話が一番ぞっとしました。以前あったお話の方かと思っていたらなんとまぁ・・・。生きてる人間一番怖い。結局はこうなりますね。
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王天上
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このノリにそろそろ麻痺してきた。あと一冊。
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みこ氏
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私は最近職場の学童保育で子どもたちに怖い話をしてあげている この本はカバー絵がとにかく怖い! なので期待してたんだけど、中身はとても子どもたちが満足出来る内容ではなかった 残念
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ひこうき雲
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児童書籍怪談第5弾。度重なる偶然は死者からの訴えなのか、、不思議な話、悲しい話、恐ろしい話。。このシリーズもこれにて完結かな、怖いもの見たさで読んで来たけど、なかなか良かった。擬音の使い方が上手くて時には鳥肌も、、、20歳までにこういう体験をしないとその先は無いと言うけれど、、土地や死者と関わりがあればそれは0では無い。ふと、中学生の時被服室で見たものを思い出す。今となっては怖いから、不思議になったけど、あの人は兵隊さんだった、、誰も来て無いのに、玄関の開く音、思い起こせば体験していた事を思い出した⭐︎4
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かずみ
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今回も怖かったです。怪談実話系の短いお話。もうちょっと言葉が簡単なら子どもも読みやすいかと思います。
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青流星☆
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超短編だから、さらっと空いた時間に読めます☆怖いのが苦手な人にはいいかもしれませんが、怖いのが大好きな人にはもの足りません(;A´▽`A 表紙に惹かれて読んでみました☆
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