形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:アスコム
オマケ 『4-(-6)➗(-2)』 今の中学生恐るべし🎵
僕、
5.成功する秘訣:①賢さ×愚かさ→自分の中では賢いことだけど、他人から見ると愚かに見えることをやる②手本の観察、Grit(とにかくしつこくやり続ける)③やめることで脳に空き地を作る 6.自分の価値を見つける:①人生は、自分にぴったりのキャラを見つける旅②芯を持つ
ポジティブが「自発的にやってみたあとで、失敗した原因を探す」姿勢。 今の私にピッタリの「言葉」見つけた!!メモします(*^^*)
@咲良さん コメントありがとうございます♪この本を読んで、無理に元気になるのではなく、結果と素直に向き合って次に繋げるのがポジティブ思考なんだな~と学べました!
大人しくて、気合いや根性で無理をしてこなかった人だからこそ、一歩離れたところから考えることができたのかもしれませんね。
どうやったらポジティブになれるか 冷静に考えていたのが意外でした。でも、発想が面白い!
茂木「成功の方程式は『賢さ×愚かさ』だよね。逆説的な言い方になるけど、諦めないって愚かなことだよね。だって、ダメだってことを続けてるんだから。『Stay hungry,stay foolish』これ、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で話した有名な言葉なんだけど、stay foolishをそのまま訳せば『愚かであれ』。」修造「ある意味、『バカじゃないの!』は褒め言葉ってことですね。」茂木「修造さんも言われてきた?」修造「ずっと言われてますよ。本を出すたびに『バカじゃないの!』です。(笑)」
修造「僕は集中力には、コンセントレーションとフォーカスというのがあると思ってます。」茂木「コンセントレーションはひとつのところにグーッと集中していく感じだね。フォーカスはピントを合わせる感覚かな。集中力は言い換えるとそぎ落とす力かな。」修造「ほかのことは忘れちゃうんですね?」茂木「勝たなくちゃいけないという気持ちも忘れる。マジシャンの前田知洋さんが面白いことを言っていたね。『最高のマジシャンは、自分がマジックをしていることを忘れている人だ』と。」修造「錦織選手も同じようなことを話していましたね。」
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