形式:単行本
出版社:毎日新聞出版
形式:文庫
出版社:光文社
形式:Kindle版
同感です。思い入れできる登場人物が居なかった感じですね。猛流や汐子はやたらませてるかと思えば子供っぽかったりするし。 リアルなシーンと「ありえないだろう」というシーンが混在して読みながら混乱しました。奈々子さんがトロッコを引く場面なんかは「ハイハイ、そういうことね」と思ってしまいました。
そうなんです!似た感想の方がいて嬉しいです! 全然楽しくないのに、「どうだ、楽しいだろう」と言われているような感じ?でした。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます