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一流の準備力 見えないところで差がつく63の工夫

感想・レビュー
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糜竺(びじく)
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再読。
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かなさん
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私の行動・考えは、この本でいう一流か二流か、、、。二流以上一流未満。頑張ろう。
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せんじょ
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一流、二流の表現は正直あまり好きではないが人から求められないところでいかに努力できるかが大きな差につながる部分は納得。自分ごととして常に準備を怠らない姿勢を目指していきたい。
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Maskman Jaguar
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個人的に、準備とはインプットや他人から学ぶ事で、正解を求めず問いや課題を見つけ解決する方法を考える事でもあると感じた。インプットが十分あれば仕事を依頼されたり任されるだろう。インプットが不足している人に仕事を任せようと思うだろうか?仕事が無い人や上手く回ってない人ほど、まずは嘆くよりインプットや自分自身の整理が先だろう。他人から学ぶ姿勢があれば、自分には無いものが得られ、価値観が変わるなど成長に繋がるだろう。そして、自分への問いや課題を見つけて解決策を考えることで気付いた事が自分の糧になると改めて感じた。
0255文字
がんばるさとさと
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P156 一流はピッチャーへの気配りとして内野ゴロを簡単そうに捕る。 深く刺さりました。 自分自身が目立ちたければ、ファインプレーに見せた方が効果的、でも、ピッチャーの心理が変わります。 打ち取った、調子がいい。 いかん、打ち込まれてる。助けられた。 野手の役割はただボールを取るだけじゃない、ピッチャーをいかに調子づかせるかが大切。 さあ、ファインプレーを自慢に思っていた私の生活を、どうやって一流に変えて行こう!
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糜竺(びじく)
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中途半端な努力ではなく、ベストを尽くす努力が出来るのが一流。
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ジー二
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価値観が変わることをする。リスクをとる。厳しいことを言ってくれる人をもつ。得意なことの前後に手間をかける。他人の幸福につながらないことはしない。勝つより、生き残る(ネアンデルタール人vsクロマニヨン人)。自分の力+感謝の気持ちをもつ。解決策ではなく、解決する道を探す。
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香雪
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タイトルで、これは今の私が読むべき本だ!!と思い、手に取ったものの、「この本は、3人のために書きました」の3人の中に自分は入っていないような気がして、ややや?と思い、しかし、いや待て、これは!……というわけで、いいなと思った部分と、自分の仕事にすぐ生かせそうな部分に附箋をつけていったら、ものすごいことになりました。
混沌

なんかわかる、それ。

07/29 23:19
香雪

壮観です。

07/30 07:26
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混沌
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身が引き締まる思いだった。もう今の仕事は飽きたとこの何年も思ってきたが、いや待てよと。最後から1つ前を読んで、はたと重大なことに気づいた。自分の新しい限界に、挑戦、まったくしてなかった。どこでどう化学反応起こすか全く予期できないから、中谷さんの本は外せない。P146。ここ、深いよなあ。「世の中は、理屈で説明できることと、理屈で説明できないことの2つの力で動いています。世の中で起こる現象をすべて理屈で説明できるのは、この200年ぐらいの間です。その揺り返しが来ると、AIの時代になった時
酔拳2

深いよー。混沌さん深すぎるよー。

07/01 03:32
混沌

酔拳2さん、最初、ん?と虚を突かれた感じだったんですが、『人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?―――最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質』に書いてあることをふと思い出しました。感想、書き加えないとだなあ。 https://bookmeter.com/reviews/64655799

07/01 23:35
4件のコメントを全て見る
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淺野 昌規
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簡単そうにしていることにこそ、苦しい準備がいるのです。 (59ページ)
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こくう
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一流は、空気をつくる/ 手間をかけることが、愛/ 一流は、練習では、笑わない 笑顔は、試合で/ 勝つより、生き残る/
こくう

試合で笑顔

06/06 15:46
こくう

生き残る

07/29 10:01
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