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働きながら学べる社会人大学院・通信制大学

感想・レビュー
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味見
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趣味でも一生学び続けられる技術を身につけたい、と思っていろいろ調べる中で、大学院修士までで得られる研究経験が求めているものに近そうだと感じ、通読。 社会人大学院生として入学したい場合は、研究テーマを仕事と結びつけ、どう役立てていきたいのかを語れることがまずは重要だと感じた。
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ゴンタ
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ネタバレ著者は5つの社会人大学院に入学し、修了する経歴を持つ。当時は銀行の副支店長として働きながら学ぶ実体験と、実際に社会人が大学や大学院へ通う、職業別・年齢別の調査グラフが前半にあり、社会人大学院に通う方の実例、大学院と通信制大学の具体的な紹介が掲載。特徴が載っていて良い。▷著者の経験からのアドバイスがあり、文章は読みやすく、表紙から受ける難しさはあまり感じなかった。学ぶことの年齢に制限がない事がグラフから感じて安心する。読後は背中を押してもらった気持ちになる。
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ノリピー大尉
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もう一度勉強したくなり、通信制大学を調べるために通読。仕事を持ちながらだと、相当の熱意と覚悟がないと難しそう。
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カッパ
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一回書いたのに登録できなくて悲しい。資格だけではなくこのような方法もあるのだと再確認できたのはうれしい。
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らっそ
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著者は都銀在籍中に大学院を2校も修了された方なので、そのままを参考にできない。授業と勤務の兼ね合いや論文執筆時の困難などをもっと知りたかった。大学院の研究対象は業務内容に親しいものに限定すること、自己啓発の手段として大学院・通信制大学は最適であること、この二点は共感できる。自分がやってきたことが間違いでもないと思えた。
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akie
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まずは大学の3年次入学を考えており、たいへん役に立った。 特にレポートを書くことがほぼない自分にとっては準備しよう!と思えるようになりました。産業能率大学と放送大学を視野に入れました。
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きいち
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大手銀行員だった著者。草創期の社会人大学院への進学をかわぎりに、異動などによる職務変更と新たな分野での学びを繰り返して専門をつみかさね、オリジナリティを構築していく姿は、社会人の学びの一つの理想形。65歳、おそらくは、会社どっぷりだった人びとよりずっと人生100年に適応してそう。異動という他者からの影響を、外での学習を用いて個人のキャリアへと取り込む、その過程は参考になる。◇本自体は、それら著者の体験に自身の論文の抄録、何人かの事例に文科省データやリストなど雑多な詰め合わせであまり編集はされておらず注意。
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