読書メーター KADOKAWA Group

新装版 はいからさんが通る コミック 全8巻 完結セット

感想・レビュー
5

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
ぱんだぼーい
新着
好きすぎて全巻そろえた。 若かった頃は少尉推し。 人生を長く経験した今は青江冬星がよき。
0255文字
ままこ
新着
レンタルで見つけて懐かしくなり大人借り。ほとんど内容は忘れていた。記憶よりギャグ濃度がかなり強め。男勝りな紅緒は驚くほど破天荒な性格だった(笑)そしてなぜか美形にモテモテ。1巻末の山岸涼子さんとの対談も良かった。世相を小ネタとしてちょこちょこ解説されているのも面白い。大正時代の女学生のスタイルは髪型も含めて可愛いな。シリアスとコメディが絶妙に融合した波瀾万丈ラブストーリー。
ままこ

さつきちゃん、アニメが唐突に終わったのは覚えてるけどどこで終わったのかは記憶があやふや( ̄▽ ̄;)宝塚でも上演されたんだね!凛々しく麗しい少尉は宝塚にもぴったりだね✨

01/20 21:12
ままこ

パピコちゃんもアニメ観てたんだね。今主題歌が頭に流れてきた♬ハイハイハイはいからさんが通る♬うちの娘も大学の卒業式には矢絣袴だったよ。ウキウキしながら着ていたヾ(*´∀`*)ノキャッキャうんうん❣️少尉カッコ良かった〜✨

01/20 21:21
12件のコメントを全て見る
0255文字
アボガド
新着
懐かしい気持ちから、読み返した 後半部分がいつも記憶に残らず そうだった そうだったこうゆう終わり方だった 納得 実写映画が好きだった これも記憶から欠落しているけど!
0255文字
美登→引越し中
新着
昔アニメを観たおぼえのある「はいからさん」、図書館に全巻あったので借りる。少女漫画の王道で、主人公紅緒のまわりには美男子ばかり(いいな)。女性には良妻が求められていた大正時代、男勝りで一本気な紅緒には好感が持てる。この時代の雰囲気に、ファッションや文学も含めて惹かれるものがあるので、読んでいて楽しめた。その一方で、書かれた当時のギャグや、今読むと差別的な表現もあり(主にLGBTQに関するもの)、時代を感じさせた。ちなみに一巻の付録は、作者と山岸涼子さんの対談でおもしろいけど、いきなりのネタばれでがっかり。
ちえ

懐かしい✨思わずグクッて登場人物の名前に笑いました。70年代です「結構アレ」でしょうね。去年帰省中に行った横浜の大佛次郎記念館で作者の「ヨコハマ物語」の原画展をしていたのも懐かしく思い出したり、作者が札幌出身だと初めて知ったりで、朝からテンション上がりました(笑)wikiに「本作を体現する最もわかりやすい言葉」と挙げられている平塚らいてうの言葉も懐かしい(^^)☀

10/30 06:56
美登→引越し中

ちえさん、冗談社の人たちは特に名前が。。。(笑)。「こびうりた」とか「あいそよしお」とか。でも冬星は何気にかっこいいなと思いました。ちえさんのご実家は横浜なんですね。横浜住んでいたので大好きです。「ヨコハマ物語」はまだ読んでないんです。機会があったらぜひ読みたい!「元始女性は太陽であつた。」、いい言葉ですよね。年を重ねてみると、余計に伝わってくるものがあります。

10/31 02:23
5件のコメントを全て見る
0255文字
MUTSUKI
新着
半分ギャグ漫画っぽいのに歴史の重たさをさらりと含んでいる😗 袴にブーツを合わせたい😊
0255文字
全5件中 1-5 件を表示

この本を登録した読書家

今読んでいる読書家全0件中 新着0件

登録しているユーザーはいません

積読中の読書家全0件中 新着0件

登録しているユーザーはいません

読みたい本に登録した読書家全3件中 新着3件

新装版 はいからさんが通る コミック 全8巻 完結セット評価100感想・レビュー5