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氷の花たば (岩波少年文庫 2133)

感想・レビュー
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はなこ
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良い児童文学を読むといつも思うことだが、この本にも子どもの時に出会っていたらよかった。不思議で楽しい6つの物語。土地に伝わる民間伝承のにおい、太古の魔法のにおいも残っているような。表題作は、冬という季節の清冽さをそのまま物語にしたようで、本当に美しい。
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グーグー
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アリソン・アトリーの短篇集。自然の中で繰り広げられる不思議なお話が6篇。どの短篇も伝承されてきた物語をもとに紡がれた話なのかなあ? 「木こりの娘」と「氷の花たば」は、似たような物語をどこかで読んだような⁇⁇ 「麦の子 ジョン・バーリコーン」は伝承文学の流れを読みとれる、とあとがきにあったが、初めて読んだお話。挿絵も古い物語を思わせるような雰囲気。
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Mimi
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アリソン・アトリーの短編集、 ファンタジーな恋愛物語が多いです。 特に、″くまさん″に恋してしまう 娘さんのお話が印象的。 自分の将来のウェディングドレスについて、うっとり考えてしまう可愛い娘さん、相手はくまさん。 石井桃子さんの訳す恋愛物語の美しさ!
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hanamame
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図書館本。6つの短編がどれも楽しく美しい。次々引き込まれた。どの話も昔話が素材かと思われるが、そのことは訳者の石井桃子さんの後書きでも触れられている。「アリソンアトリーの作品を読んでいると、児童文学というものが、伝承文学から独立して、自我をもつ個人の創作となっていく道すじを目の前に指し示されたようなおもいがします」まさに、同じ思いだ。
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 
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18日の5年生のブックトーク授業ように選本。『冬休みに読む長めの本』のリクエストがありました。今回は岩波少年文庫から多めに選本。『 メリー・ゴー・ラウンド / 七面鳥とガチョウ / 木こりの娘 / 妖精の船 / 氷の花たば / 麦の子 ジョン・バーリコーン 』ファンタジー♪という感じの6編。表題作の『氷の花たば』は、雪道で迷っていたトム・ワトソンを助けたお礼に、娘をよこせという話でよくある民話かな?と思ったけれど、悲惨さのないオリジナルでした。
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ムーミン2号
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『時の旅人』のアリスン・アトリーさんの短編集。6編が収められており、いずれもどこかで聞いたような、読んだような要素から、一つの独立した物語として形成されていることが感じられる・・・そんなことより、とにかく楽しい物語集で、主人公に大変な悲劇が待ち受けているわけでもなければ、悪者が闊歩して苦しめられるような展開、というわけでもない。読み終えれば、各話とも何となく暖かい気分になれる。
ムーミン2号

上記のようなことの少し詳しい文章はこちら・・・https://www.honzuki.jp/book/277655/review/227277/

05/18 11:05
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Kira
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英国の作家アリソン・アトリーの童話集。個人的には、先に訳された『西風のくれた鍵』に比べると、お話の面白さがいまひとつという感じがする。フェアリー・テイルズの伝統は確かに息づいているのだが、設定が現代により近づいているようで、物語の世界にひたりきることができなかった。会話文の訳が少し硬い感じがするのも、楽しめなかった一因かも。
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ブラックティー
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大昔に読んでいたのだけれど、内容をまったく覚えていなかったので再読。6つのお話が収録されています。一見どこかで聞いたことのある民話風でありながら、実は作者のオリジナリティあふれるすばらしい物語ばかり!桜の花びらを縫い合わせたドレス、霜の花のブーケ、ネズミの水夫が操る妖精の船…何で忘れちゃっていたのだろう?挿絵もこの本の世界観にあっていて大変よかったです。
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hera
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ネタバレ雪道に迷った父親の命を救い、お礼に娘を要求した白いマントの男の正体は? 他、美しい木こりの娘の恋、「麦の子ジョン」と名乗る神秘的な少年の話など、6作品。――小学生の頃に拝読。
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