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ノンデザイナーでもわかる UX+理論で作るWebデザイン

感想・レビュー
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のりりん
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UIの基本。webデザインの基本がまとまっている。 新規事業開発時にも、カスタマージャーニーを決める際に役立つ。
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カエル子
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Webサイトをつくる人たちがしっかり理論を踏まえていて、人間を理解するためのに調査を経てからつくり、世に出す前に評価をして検証してくれていれば「え○ねっと」みたいな罠だらけのサイトやサービスが現れるわけがないんだ。でも、世の中そうなっていないからこういう本が必要なんだ。それにしても日本人が書くと事例も日本語のサイトになるから遥かにわかりやすくなるな…なんて思いながら読みつつ、仮説が仮設とタイポされているのを発見して悲しくなるなど笑。自分にもWebデザインできそうな気分になりました(=気のせい)。
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必殺!パート仕事人
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ビジネス向きという感じで、なかなか身近に思えなかった。なるほどと思ったのは「ユーザーが確実に欲しい情報と関心をもった後で欲しい情報は違う」「ページネーションの隅から隅まで見るとは限らない。ユーザーが欲しい情報が上位に来るように工夫する」「視線の流れは左上を起点にFの字」紙媒体と違って逆N字じゃないんだね。
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MOMO
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UI・UXの重要性が高まっており勉強したいためと、社内ビジコンに参加しプロトタイプのデザインの参考にするため読んだ。読みやすいが、広く浅く触れるタイプの本で、この本だけでは分かったような分からないようなという読後感。馴染みのある実際のサイトのキャプチャを基にして説明している箇所が、読んでいてとても楽しかった。自分でサイトを作りながら学ばないと理解できるわけないが、そんな時間とれるのか。。
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SS
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概要をつかめた。このあとも何冊か読み進める。
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すし
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ユーザーの視点に立ち、ユーザー心理をベースにした理論的なwebデザインの作成についてこの本は書かれています。デザイン思考を例に、今までのデザインとは違い、ユーザー視点にたってデザインを作っていくことが強調されています。 サイトの目的設定から顧客の想定、UXの設計、カスタマージャーニーマップやストーリボードを使ったユーザーの行動の可視化、そしてUX設計の確認とデザインの組み立て、UIの実装までが順を追って具体的なケースを元に説明されているので具体的にイメージすることができました。
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massa142
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デザインについて勉強を始める入門として手にとってみた。Webサービスに携わっているものであれば当たり前な内容も多いけど、以下の2点が個人的によかった。 1. 馴染みのあるサイトを数多く具体例として取り上げて、デザインの良し悪しを説明している 2. デザインのパターン・基本原則について取り上げている 浅く広くカバーしていて、UXデザインの入門書として読みやすい一冊だと思う。
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tt_lit113
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求めてた感じの内容で良かった!!!
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yyhhyy
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サイト構成・フォント・カラーと網羅的だが個別の内容はやや薄め。時間がない人が読む用。
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hit4papa
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本書は、Webサイトをデザインするときに必要な考え方や法則をまとめたものです。結論から言ってしまうとデザインのノウハウは目新しいものはありません。UXの視点を随所に持ち込んではいるものの、他のWebデザインの書籍と圧倒的に差別化できるものはありません。理論をつきつめていくと、結果、同じになってしまうのはむべなるかな。理論=サイエンスと考えれば、結論はいっぱいあっては困るわけです。よって、如何に説得力を持つかになりますね。解説に応じた事例は多く掲載されているのですが、まぁ、そうでしょうねという感想です。
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Singaporeuz
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サイト設計、画面設計、インタラクション系の本はやっぱり実際のサービスを創りながら勉強するのが一番だろうなー。ディティールで生かせる部分はどんどん使ってこ。
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mono
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非デザイナーがwebデザインのことを勉強したいときにまず最初に読む一冊としておすすめです。そもそもなぜデザインが必要なのか?といったところから解説してくれます。一口にデザインと言っても、見た目だけでなく、中の情報や配置する場所、順番、色など、多くのことを考えなければいけないことを学びました。
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nana
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デザインよりのweb制作についての知識が欲しくて読んだ。基本的な考え方から実際の活用例まで紹介していてとても勉強になった。
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chiaki_tu
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言葉だけが、若干一人歩きしまってる感のあるUX、そして、共通言語となってきたUXについて、改めて、UXとは、なんぞやというとこから、UXについて理解することから、本書は始まります。その後、UXから、UIまでの落とし込み方の流れが一連にして学べる本でした。 UXの道具として、ペルソナ、カスタマージャニーマップ、ストーリーボードの紹介がありました。ここについては、本当に紹介程度だったので、UXを極めるためには、この道具の使い方をもう少し深く知りたいなと思いました。実際、お仕事でも、使えるようにしていきたいです
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ロデヲ
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★★★☆☆ UIやUXのあやふやな部分を理解できた。現在のデザイン論としては良いが、移りゆくウェブの世界では、決して鮮度の落ちない本とは言い難いかもしれません。
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