感想・レビュー
60

コメント(0)2024/06/11

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無料版にて。イサックとロレンツォ。予想より早く再会しちゃったね。それぞれに思惑があるようで。これは……読み応えのある作品だなぁ。

コメント(0)2023/05/26

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親方の仇を追って日本からヨーロッパへと渡ってきた凄腕の銃士イサック。圧倒的多数のスペイン軍に囲まれたフックスブルク城を護るべく彼らは戦う。地の利を活かした奇襲と、イサックの遠距離射撃、そして彼の作戦によって戦いは有利に進んでいるかに見えたが…。自ら傷を縫うシーンは痛みを想像してこちらも痛くなります。物語の展開の速さも内容の面白さも魅力的な作品です。オススメ。

ナイス ★12

コメント(0)2023/02/11

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無料電書。登録忘れ。やはり契約の力は強い。

コメント(0)2022/06/04

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恩讐で動く日本人と契約で動く欧州人の価値観の違いが面白い

ナイス ★8

コメント(0)2022/03/07

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「盡」の銃と「信」の銃。いいなぁ、金砂地の太刀と銀砂地の太刀だなぁ。ロレンツォこと錬蔵はタイガージョーなのかはたまたゴースンか。

コメント(0)2022/02/15

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誰か！誰か助けて・・・

コメント(0)2022/01/23

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【○】読んでたメモ

コメント(0)2021/12/26

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ネタバレ王子が戦死すると家臣たちは面目がつぶれるから必死で戦う。だが王子が逃げ出すと全員が戦意をなくす。だからわざと狙いを外し、怖くて逃げ出すように撃った。なるほど。仇と思われる練蔵登場！謎が少し明らかに。

ナイス ★13

コメント(0)2021/08/20

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ああー！イサック撃たれた！！（本名、猪左久だった）

コメント(0)2021/03/08

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ネタバレ物語の舞台は1620年ドイツ。本巻で主人公イサックが狙撃で殺害したアンブロジオ・スピノラ将軍(1569～1630年)は、史実ではヨーロッパ中にその名を轟かせた攻城戦の名人であり、17世紀のスペインを代表する名将らしい。この漫画ではアンブロジオ死亡後に、弟のフェデリコが兄アンブロジオの名前と役割を引き継いで戦う形になっている。

ナイス ★9

コメント(0)2020/08/21

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★★★★☆

コメント(0)2020/07/18

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ネタバレ電子無料。イサックの敵、ロレンツォ（練蔵）が猪佐久の前に！！ロレンツォ〜いい男！好み😍😍 イサックに負けず劣らずの射撃の腕らしい！イサックの肩をぶち抜かれて三巻へ続く…。

コメント(0)2020/03/29

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ネタバレkindle無料。イサックの因縁の相手、そして名前の由来が明らかに。イサックの仲間たちもいいけどスピノラ弟とか殿下とかもいいキャラしてるよね。「ロ・ド・リ・ゴ！」のシーンよかった。

コメント(0)2020/03/11

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ネタバレ電子書籍無料本。なんか忍びっぼい名前（漢字）じゃない？あと、この広い世界で仇と出会える確率はどれくらいなんだろう。低い確率引き当てたイサックこと猪左久。仇は練蔵。で、しほり殿は亡くなった親方の娘さんかな？？

コメント(0)2020/03/01

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【電子無料】

ナイス ★7

コメント(0)2020/02/21

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過去が明らかに。娘さんはちょいワル親父的な雰囲気に弱かったのかね。

コメント(0)2019/10/12

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負傷したイサックの片腕となり戦うことを決意したゼッタ。守ってもらうばかりの存在ではなく、相棒らしくヒロインらしくなってきたな、という展開。また敵側のほうもやられっぱなしの無能ではないので読み応えがある。仇の襲来と日本での因縁にも少し触れ、イサックの過去が少しずつ見えてきた。

コメント(0)2019/06/29

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この巻も面白かった。手傷を負ったイサックは、1人で銃を撃てず、ゼッタの手を借りて戦場へ。圧倒的な軍勢を誇るスペイン軍と戦う事に。

ナイス ★38

コメント(0)2019/06/16

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2巻は大将が挿げ替えられたスペイン軍のを再び迎え撃つ。傷だらけの主人公に仇の影。設定だけでなく、もう一歩主人公の魅力をつけて欲しいと思うのは欲張り？アジアンイケメンなのはよおくわかるんだけどね。

コメント(0)2019/05/11

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傷だらけのイサック。迫るスペイン軍と現れる仇。異郷の地で放たれる、漢字の刻まれた火縄銃。このギャップが好き。

ナイス ★11

コメント(0)2019/03/22

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ネタバレ2巻にしてイサック傷だらけだ。負傷した左腕を縫うシーンの痛々しさといったらない。この頃は麻酔なんてないだろうし、こういう深い傷の治療は想像し難い苦痛を伴っただろう。更に自分で縫うなんて、かなりの胆力がいるよね。そしてついにまみえた仇敵、錬蔵。なるほど、錬蔵＝ロレンツォ。イサック＝猪佐久か。ロレンツォめちゃくちゃ曲者っぽい。目がイサックに似てたり同じ日本人だったりと関係は予想以上に深そう。もしや血縁者だったりするのか？それに"しほり"というのが誰なのかも気になる。イサックも撃たれちゃうし、どうなるんだ。

ナイス ★11

コメント(0)2019/03/14

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スペイン王太子が意外と利口なので驚いた(普通はこういう立場の人って…)。フェデリコはもっと利口だったけどw そしてプリンツ･ハインリッヒが何故イサックの良き理解者なのかも、ゼッダがちゃんとヒロインな事も分かった。◆イサックの仇、ロレンツォ現る…こんなところで次巻へ続くとは！

コメント(0)2018/12/17

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戦え。戦って生きてユートピアへ行け。

ナイス ★9

コメント(0)2018/12/04

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ネタバレ「どうした」ギィッドン。プリンツ、ナイスプレーです！

コメント(0)2018/10/08

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ゼッタ、これはお前の戦争だ、生きてユートピアへ行き着くための。イサック（猪左久）vsロレンツィオ（練蔵）。「盡（尽）」の銃と「信」の銃。

ナイス ★12

コメント(0)2018/09/07

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破傷風待ったなし。ちょっと詰め過ぎかなー

コメント(0)2018/08/23

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偵察の最中、敵襲を受けたイサック。何とか退けるも左腕を負傷してしまいます。スペイン軍と戦うために、籠城ではなく渓谷での奇襲を提案。１巻でイサックに助けられた少女・ゼッタが、負傷したイサックのサポートに名乗りをあげます。わざと外し、スペインの王子を逃げさせ、兵の戦意を喪失させる。射撃の腕だけでなく、見事な頭脳を持っているイサックが見事でした。そして、イサックが追う仇・ロレンツィオもついに姿を見せます。イサックと同じ銃を持つロレンツォ。イサック（猪左久）とロレンツォ（錬蔵）の因縁の原因は？

ナイス ★16

コメント(0)2018/08/12

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とくに感想はない。

ナイス

コメント(0)2018/07/27

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展開がめちゃくちゃ早い…

コメント(0)2018/07/21

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ネタバレイサックが助けた少女・ゼッタが度胸があって戦場に行っちゃうとか、可愛いのにとビックリです。敵軍にイサックの敵・ロレンツォが登場。対の銃か… なるほど。でもイサックピンチ！感謝、感謝のお借り本。

ナイス ★23

コメント(0)2018/07/18

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イサックはオールラウンダーの強さを誇るな…。あそこまで劣勢の中イサックみたいな兵士がいたら、ハインリッヒも重用するよなぁ…。そしてさっそく敵役が出てきた。そうか同じ性能の火縄銃が二丁あるのか。スナイパーVSスナイパーっていうのはなかなか厄介な…。

ナイス ★19

コメント(0)2018/05/01

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今回もヒロインが可愛い。１巻ではわりと空気だったが、前に出てくるようになると可愛さもあらわれるな。　カタキが素早く出てきたのはいいね。　――しかし、狙撃される危険が危ない（デシ）と言っておきながら、その当人がその時その場所で狙撃されるのは、少々間抜け感。あるいは危機意識の欠如

コメント(0)2018/04/20

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読み終わった

コメント(0)2018/04/16

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重装騎兵たちを独りで倒したイサック。満身創痍でも皇太子の大軍にも怯まず、ハインリッヒを励ます。武士です。ちょっとカッコ良過ぎですが。『狼の口』を彷彿とさせる戦闘が続く中、二代目スピノラが新たな戦い方で迫る。そしてそこには仇も・・・。ゼッタ可愛い。けれど彼女の信仰には、キリスト教異端カタリ派(？)っぽい影がちらつく・・・。

ナイス ★37

コメント(0)2018/04/16

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ネタバレ夜襲とイサックの効果的な狙撃によって、敵はフックスブルクから一時的に撤退する。次いで戦いの場は自由都市ローゼンハイムに移るが、イサックの仇ロレンツォが現れイサックは深傷を負うことになる。……ゼッタが「ユートピア」「すべての物の共有」と言っていることが気になる。「魔女にされてしまう」のなら彼女とオーパはプロテスタントではないのか。

ナイス ★5

コメント(0)2018/04/12

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もう出て来た、展開が早いね