形式:文庫
出版社:祥伝社
形式:Kindle版
アタシ的には伯母でなく、この言葉を麻衣子に差し上げたいところだ。
🆓ライターの三谷の引き際もあっけなさ過ぎる。こんな程度のことでニゲダスヨウナ男じゃなかった筈だから。ハッキリとではなくても、自分を襲った犯人の心当たりが有ったのに、それこそを、飯の種にするような男が逃げるなんて変だ。
とは言え、物語としてはそれでいいの?って感も否めないので、好みが二分される作品。
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