形式:文庫
出版社:中央公論新社
沖方丁の「麒麟児」がこの頃のことを書いています。ご参考になれば☺️
にいたけさん!情報、ありがとうございます! 西郷と勝ですね。面白そうです。読んでみます。
うずうずが伝わってきます(^^)最終巻のレビューも期待してますね✨
青うささん。あまり期待しないでお待ちください(笑)もう自分的には最上の書ってことは確定です!
それにしても慶喜は、大政奉還してなお有力大名として政界を牽引できるって何で思っちゃったんだろうね。恭順を決めてからは、彼は幕臣のことなんか考えてなかっただろうから、何万石になっても存続できればいいやって思ってたんだろうけど、榎本武揚なんかは何故ズルズルとお沙汰を待ってたのか。77万石以上くれるわけないって分かってたんじゃないの?そして仙台藩は徳川家すら死ぬほど減封されたのに、自分たちの藩には温情がくだると思ってたのかしら。不思議。結局食い詰めて蝦夷開拓団になったんだから、徹底交戦してりゃよかったのにね。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます