形式:単行本
出版社:筑摩書房
追記。火野のほうは設定からして無理がある。サボってるやつ、しかも30歳のやつに館長などさせない。サボりが常習なやつもいないし。資料館にテレビ来るなら市長公室かなんかに情報提供しなきゃいけないので、館長である火野が知らないはずがない。というリアリティの面でかなり無理があります。
横文字間違えるとか恥ずかしくて、ドッペルゲンガーではなくシュレーディンガーですね。何だかややこしい。
げんちゃんさん、コメント有難うございます。ハッキリ言って難解でした。(^^)最後はもう発想を飛ばすしかないですね。(^^ゞ
そうですね。大変でした。
そんな時もありますよね。
優しいお言葉痛み入ります(^_-)
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