形式:ライトノベル
出版社:スターツ出版
形式:単行本
形式:Kindle版
⬆なつかしw
なっつw
とはいえ、スターツ出版文庫には“細部の詰めが多少甘くとも、やりたいことを前面に出す”印象があって、二人の主人公が「その日」を迎えるにあたって“何を望むのか”について、生まれ育った時代性の違いをきっちり描き分けながら、同じ所に着地させた内面の掘り下げは読み応えがあったと思う。
あ、みもさん、それって第1作めですか?それだったら見てないのです。探したけれど見つからない~💦私観たのは蓮佛美佐子のやつでした😅
うぅ…むしろ僕は、蓮佛美佐子さんって、知りません…(・・;) かりんとさんは、やっぱり心持がヤング(これも死語!?)なのだなぁ…と、つくづく感心します。僕も見習わねば!
かりんとさん。汐見夏衛さんの「あの花が咲く丘で、〜」も読みたい本にありますね!同じ様に現代から戦争中にタイムスリップする話ですが、かなりよかったですよ😄
あ、「あの花が」も予約中です😆🎵🎵
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