形式:ライトノベル
出版社:双葉社
かさおさん、アハハ!でも300円以上の経験値を積むことができるんです。そうだね、死んだらどうなるか?誰にもわからない。。。なので怖いんだけどね。
ベーグルさん、そうそう、設定が凄かったので、この本を予約しました。自分には読んだ価値はありました!
した。残った(残された)家族の人生があっさりと良い方向に向いていることに違和感があります。勿体ないと思いました。
てっきり「希望」は記憶を覚えておきたい、とか朝月と花森を生き返らせて、とかにするのかと。古びたサッカーボールの少年に託す、、え?と思ったけど。3年後、少年が現れて「透明の本、物語」が戻ってきて、しっくりきた。
明日ボクから著者買いやったが、開幕から既視感ある横断歩道でのやり取り、そして死神。これで1章かぁ...って重さ、横にあった手も握れず好きだったとも言えず、理想も憧れも全部砕いた人生に立たされた後にこのダメ押しは痛すぎるって。少しづつ死神として、1人の人間として今まで見えなかった在り方を知っていく中で死者が残した無償の後悔と有償の未練。時給300円の死神に選ばれるのには訳がある...第4章でもしかしたらと思ったがいやぁ伏線回収最悪だよ、普通に声出たわ
やどちゃん、おはようございます。 『時給300円の「死神」のアルバイト』 に惹かれました。ラノベとは思えない重い 内容の物語なんですね! ぜひ、読みたいです!
ちるちゃん、興味ひかれるアルバイトでしょ?でもね、決して心温まるとは言えない「死者」との交流のお話なのです。だけど、最後は、生きる喜びを感じさせられるものだったよ。ぜひぜひ読んでみてください。
これいいよね〜!え、死神のバイトするかってことだよね?え、めっちゃ難しい笑 んーする、かな。やっぱり人間であるかぎり絶対寿命ってあるじゃん?だから誰かが死んでしまうのをさけるのは私たちの力ではどうしようもないことだと思うんだよね。でも、亡くなった人ができるだけ後悔とか未練のないようにしてあげることができるなら、したいって思うかな。海人は?
僕はねぇ、自分の救える範囲で出来る限り助けてあげたいなって思ってるからさ、するかな。300円は普通に中学生にとってはありがたいし笑
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