形式:新書
出版社:コアマガジン
形式:Kindle版
買わずに済みました。ありがとうございます😊
オザケン人気も謎だが、小沢一郎人気も謎すぎる。
ゆかいな愛国者たち、ケント・ギルバートや百田尚樹や松本人志のコメントはなるほどと思うものの最近話題の村本大輔はなんなんだという疑問、まったく興味の対象外なのだがTLにもよく出てくる固有名なんで何故そんなに注目に値するのか疑問に思っていた。そもそもSNSが情報の洪水に溺れていくもので別に関係ないと言えば関係ないが、もしかして世論の大勢を示す勢いになっては困るというのはあるのものなんだろうか。
もうそろそろそういう世論からは引退したい、自分の興味ある対象だけを見るようにしているのだが、そう思うとこの本もまとめサイト以上のものでもないのかもしれない。
まあ、先のコメントで挙げた例は、そういう「著名人」が単にヘンな人であるという話でしかないのかもしれんが、SNSというのは都合のいい部分はオープンでやり、悪い部分はクローズでやる、というのが慣れた人間にとっては容易であるし、自分にとってこの相手はどんな相手となるかの微妙な判断が実生活より遥かに難しい。いうまでもないがプロフィールなんて当てにならない。と、どうも締まりのない話になってきたのでそろそろ切り上げようと思いますが、SNSは適度に楽しくやりたいものです。
アマニョッキさん:ロマン優光のコラムは、20代のころの「テレビブロス」以来でしたが、この本とこの本の前に出た本、めっちゃ良かったです。オススメします!
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