形式:文庫
出版社:集英社
形式:単行本
そこにいるだけで安心することのできた存在の喪失。やっぱり寂しい。とても寂しい。
ポチさん、海の漢「李俊」、まさに海のような懐の深さを感じる英雄でした。兄貴という言葉が似合うなぁ・・といつも思っていました。若い命を救って・・李俊らしい最期でしたね(T人T)水毛剣がついに・・宣凱達が史進に頼みに行く様子を読んでみたかったです( *´艸`)
アルピニアさん、うん、李俊らしいですね。史進はどんな気持ちで受けたのだろう。色々と思いが去来したでしょうね。
アルピニアさん、王清の笛に抱かれた李俊、目頭が熱くなりました。
ポチさん、静かに波の中に沈んでいくようないつまでも余韻の残る最期でしたね(´;ω;`)王清の笛の音が聞こえてくるようです・・。
しんごろさん、李俊のことが印象に残り過ぎてます。漢ですね。
ポチさん、また湖塞のメンバーがこの世から去りましたね。李俊らしい死に方でしたね。
そろそろ「チンギス紀」に手を伸ばさなければ…
水の都さん。ぜひ。大水滸伝シリーズ読了済みなら更に楽しいと思います。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます