読書メーター KADOKAWA Group

パディントンのどろぼう退治

感想・レビュー
20

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
maiko
新着
ネタバレ今回もかわいいパディントン。グルーバーさんやブラウン一家とのエピソードがたくさん描かれていて、パディントンがしっかり家族の一員なのに心がほっこり。ラストにはまさかのパストゥーゾおじさんの登場!リッチでいきなおじさんのたくさんのサプライズ。パディントンがいい子に育つわけだ。気持ちがあたたかくなれるお気に入りの一冊。
0255文字
pom
新着
また映画の続編があるといいなあ!
0255文字
つん
新着
友人とのイギリス旅行で、パディントン駅近くに泊まったこともあり、そういや、パディントンのぬいぐるみも買ったなぁ…と縁を感じて借りてみました。カラーの挿し絵が可愛い!パディントンと住民たちの、時々噛み合わない会話も笑いを誘います。そして、恵まれていることを一つ一つ数えるなど、さりげなく挟まれる素敵な言葉もいいな、と思いました。
0255文字
林檎
新着
パディントンに癒される年末。
0255文字
くみ
新着
【くまのパディントン60周年】今回の個人的ヒットはパディントンのパストゥーゾおじさん登場です!まさかまた身内登場するとは!このおじさんが愉快で豪快でお金持ちで(通りの縁石にずーっと添う長さのキャデラックで登場)気のいいクマで、もしかしたらバードさん(人間)と恋に落ちるのでは!?とちょっとドキドキしました。みんなで観覧車に乗って薄暮のロンドンを眺めるシーンは映画の「メアリーポピンズ」を思い出しました。大好きなんだぁ、あのシーン。去り際もかっこよかったです。他にもハロウィンネタもあり季節的にもぴったりでした。
0255文字
waon
新着
パディントン読んだことないなと思って新刊借りた。なんてかわいいくま
0255文字
ツキノ
新着
(E-237)2018年1月刊。7つのおはなし。挿絵は今回からR.W.アリー、表紙のみペギー・フォートナム。ほっこりあたたかくなる。そしてパストゥーゾおじさん登場!
0255文字
みゃ~
新着
本合わせ@国際子ども図書館。久しぶりに読んだパディントン。アニメっぽいイラストには最初はちょっと違和感を感じた。相変わらずグルーバーさんと11時にココアと菓子パンを食べ、お隣のカリーさんはお金をケチって大変な目に遭い、一生懸命なのになぜか騒動になってしまい…。パディントンの家族はペルーのルーシーおばさんしかいないと思ってたのに、お金持ちのパストゥーゾおじさんが登場してビックリ。子供の頃に読んだ時よりブラウン一家の愛情が感じられてよかった。
0255文字
MITOTA
新着
まさか、伯父さんが訪ねてくるとはね・・・ でも人生の指針となる名言もあったなぁ。ハッとしました。
0255文字
chipo
新着
図書館本
0255文字
yszk
新着
こちらは2000年代に入っての出版。 新しい方が描いたと思しきイラストに多少これじゃない感を感じつつ(はい、単なる昔は良かった発言……でも人物をあんなにはっきり描かなくても、と思うの)、相変わらずパディントンは可愛い。 行方不明のおじさんクマ、実業クマとして成功していたのね。ロンドンの大観覧車、そんなスケールのできていたんだ。 そしてカリー氏の懲りない嫌われ者ぶりがなんだかしみじみ嬉しいです。
maiko

地元の図書館で読み進めてたのですが、途中でシリーズが変わってしまい、思ったのがまさにコメントにある通りでした。人物は自分の想像の中で勝手にイメージが出来上がってしまってたので、グルーバーさんこんな顔なの?とちょっと戸惑いながらも、作品は大好きなので読み進めてます。

04/25 01:56
0255文字
肉球は世界で一番かわいい形
新着
みんなから愛されるパディントン。あれだけハプニングを起こすのになぜかといえばとにかく礼儀正しくて素直だから。ルーシーおばさんの育て方素晴らしいです。今回は素敵な言葉が多くてうれしいお客様も。
0255文字
にこにこ、ぷん
新着
どこか憎めないパディントン。今回も楽しませてもらいました。
0255文字
亀吉てくてく@断捨離チャレンジ中
新着
多くのsomething wrongは、閉鎖的な社会であったり、暗黙のルールであったり、固定観念だったりに対して、まっさらな存在がそれに風穴を開けた結果起こるんじゃないかと思う。窮屈な見えないルールに縛られた大人が読んでこそ、この痛快な型破りなトラブル?に手を叩いて笑えるのではないか?早とちりな新聞記者とパディントンとのまるで噛み合わない会話?の結果がキワモノ記事になっちゃった「パディントン、うっかり秘密をもらす」がいちばん好き。パディントンのおじさんが登場するお話は、ホロリとした。おつなことしますね。
0255文字
green tea
新着
驚きのあのキャラクターが登場します。 いつも通りの楽しいお話なのですが、 さりげなく「死」が出てきて ちょっと陰影もあり。絵や本の体裁 が前と違うのがちょっと残念。
0255文字
グーグー
新着
相変わらずのパディントンのはちゃめちゃぶり。モノトーンだけではなくカラーの挿絵のパディントンもいいね。
0255文字
くまくま
新着
図書館
0255文字
アクア
新着
【追悼 マイケル・ボンドさん】シリーズ第12作。前作から30年近く経って刊行されたこともあり、ずいぶんと現代的な内容になっています。本国でもパディントン(のnovels)に続きが出た!と驚いた大人読者もいたのではないでしょうか。もちろん、一番の驚きは例のキャラクターの登場でしょう。シリーズ第1作刊行時(1958)より、世界は狭くなったという気がします。
アクア

「くまのパディントン」イベント詳細はこちら→https://bookmeter.com/events/4917

03/03 15:13
0255文字
カクテキ
新着
どの話も、何をやらかすやらワクワクします。ただ、ちょっと記憶と違っているエピソードが…。思い違いかしら?
0255文字
timeturner
新着
パディントンってひと昔前のイギリスの話という印象があったけれど、この本には難民、臓器移植、ロンドン・アイ……いまどきの話題がいっぱい出てきて驚いた。でも、2008年に出たんだから当然か。おじさん、かっこいい!
0255文字
全20件中 1-20 件を表示
パディントンのどろぼう退治評価87感想・レビュー20