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「今ここ」神経系エクササイズ 「はるちゃんのおにぎり」を読むと、他人の批判が気にならなくなる。

感想・レビュー
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めぐちゃん
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☆☆☆ 『「いごこち」神経系アプローチ~4つのゾーンを知って安全に自分を癒す~』より分かりやすかった。
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peche maronY
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分かりやすくて、なるほど!と思える内容。すぐに実践出来るのが良いな。
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炭酸
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わたしは不安型だなあ。何か不安になったら、おでこに触れてみよう。
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銀の鈴
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養育者の態度がその子の一生を決めます。そして従前の過去に受けた傷は生涯治らないというものではなく回復できますよ、というスタンスが柔らかでとてもいいです。SEの理論が1番わたしにはしっくりきます。おすすめです。
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エムワイ(emuuwaii)
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ポリヴェーガル理論に基づく、自分と神経との付き合い方。自律神経を交感神経、背側迷走神経、腹側迷走神経の3つにわけ、その働きを「こおりつく」「たたかう・にげる」「やすむ・たべる」「誰かとつながる」モードの4つに整理し、これらの働きのアンバランスを整えることを目指す。〈ハンズオン〉というタッチを使った技法に基づく、「腎臓」にふれるエクササイズと、腹側迷走神経を刺激する5つのエクササイズの紹介。手で「おでこにふれる」ことで、不安や心配などの感情が溢れてくるのが和らぐそうだが、やってみるとなんとも心地が良いです。
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ゆきの
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神経の土台(サーモモード)を作り、レジリエンスを高めるエクササイズ。愛着スタイルが神経系の使い方にも現れるのはおもしろかった。副交感神経には背側迷走神経と腹側迷走神経があり、それぞれ役割が違う。また目指すべき姿が見えたのもとても良かった。
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Junko M
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この本は素晴らしいです。最近自分らしくない、疲れていて、元気がない、そんな人は読んでください。 簡単そうな内容ですが、奥が深く、この本は分子栄養学の先生に紹介されました。 このワークをいろんなところでやってみると、心が元気になる人が増えそうです。
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ころりん
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「今ここ」って、瞑想や思想ぢゃなく、脳科学や自律神経という「身体感覚」とも密接な関係がある。 腎臓に両手を5~10分置く(背中側、肋骨のすぐ後ろ)。 額にしばらく手を当てる 「ぼー」「ぶー」って言う 顔をすぼめる 結んで開いて、をする キョロキョロする そんなことを繰り返しているうちに、「今ここ」感覚が育って、自己肯定感、安心、現状に対する受容が出来る… なんて、ちょっと「まゆつば」な気もするでしょ? でも、「やってみよう」って思えるあたたかみのある本。 聖書の招きの「応援団」です。 さ、ご一緒に~
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左端の美人
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身体と心のつながり。サーモスタッドの臓器腎臓と仲良くなる。
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れい
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多重迷走神経理論を、簡易に説明している本だけれど、何だろう、慣れない内容なのか、理解するのに時間がかかった。療育に利用されるもののようだけれど、その後その子が大きくなった時にどんな問題を抱えやすいかという、ビフォアアフターが描かれていて、過去、現在どちらからも検証が為されるのは、凄いと思った。ということは、大人にも応用利用可ということだ。脳神経は学んだけれど、このような体系は知らなかったので興味深かった。
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ひろか
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多重迷走神経理論はこれからもっと注目されるだろう
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ひー
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良い本と思います。 安心のタネの方がより実践的ではありますが、 もうちょっとポリヴェーガル理論わかってみたいに良き感じ。 『はるちゃんのおにぎり』が実践的です。 この本自分のモノにできたら、 自分と家族にお役立ち出来そう。
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「今ここ」神経系エクササイズ 「はるちゃんのおにぎり」を読むと、他人の批判が気にならなくなる。評価59感想・レビュー12