形式:Kindle版
で、なんでわざわざコメントへ移動するかというとですね 好きな本や影響された本の劣化版になっちゃってるよーにしか見えなかったんすよ 試行錯誤の軌跡はわかるのだけれども、でもそれこっちの影響だよね、これもこっちの影響だよね、な そーすると、コンビニ本の妖しげな「○○研究会」みたいなやつはどーしても超えられない これが限界かーという気持ちになる 疲れた頭に一縷の光は与えてくれなかったのでした もうちょっとどぎつく個性的な方がぼくは好きです
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