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チラシの教科書 (1THEME×1MINUTE)

感想・レビュー
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nocturne2015
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チラシのデザインを、と読んでみると、ほぼテクニック集。内容は当たり前かと思うのだが、得てして当たり前のことができていないのだろう。流し読みだが、振り返ってみたい内容が多い。
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miri
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色々なテクニックがずらり。確かに見たことや、聞いたことのあるフレーズ。これらを真似てみる価値は、きっとある。
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イヤサカ
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図書館本 流し見10分 どんな顧客のどんな課題にチラシでアプローチするか?の具体的なテクニックがずーっと並んだ本。 コアバリューメッセージはなんなのか?ということを考えるということは基本的だと思うが忘れないようにしようと思う。
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こま
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キーワードは「CVM」(コアヴァリューメッセージ)で,行動心理学の〇〇効果がたくさん書かれていて勉強になった。特に「カクテルパーティー効果」は名前がカッコいい笑 デザインではない,コピー9割,デザイン1割ということを心に留めておこう。
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淡野 直人
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ネタバレ○要約:チラシ=「買う理由」を伝える媒体。Core Value Message.基本型=指名×背景説明×内容説明×仕掛け×誘導。 ○感想:チラシの基礎原理の解説書。
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さくさく
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行動心理学の「〜効果」を含めて書かれていて勉強になりました。 購入する人の気持ちを知るためにも、チラシを模倣するのではなくお客様が気になって読んでしまうかどうかを考え制作したいと思います。
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ゼロ投資大学
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チラシをどのように制作したら見た人を成約に結びつけることが出来るかが書かれている。本書ではCVM(コアバリューメッセージ)をマーケティングの中心概念に据えて論じており、消費者にとっていかに製品やサービスの価値を認識させるかが重要であるかを示している。
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A
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デザイン1割、コピー9割 結論ファースト 私のことだと思ってもらう
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わたぼう
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執筆で活用。チラシは、メッセージボートという考えだけで、本書は元が取れる。チラシはコピーが命。どんなコピーを書き込むかどうかで、チラシの価値が決まると良いとのこと。良いチラシは、顧客の潜在ニーズを満たし、出会いを生み出し、サービスの価値を気付かせる。
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mkt
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CVM(コアヴァリューメッセージ)をいれる/コピーの長い短いにこだわらない/小見出しで読ませる/良いデザインは、コピーが目立つデザイン。/チラシは派手でなくてもよい。/キューピットチラシ5つの箱①指定の箱②背景説明の箱③内容説明の箱④仕掛けの箱⑤誘導の箱/ザイオンス効果、10回以上は続けない。/ 20200910読了 172ページ 20分
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な
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デザインよりも伝えたい価値がある事(コアバリューメッセージ)の方が大切でcvmが無いと伝えたい事が伝わらないただの紙切れになってしまう。cvmが軸になってデザインから心理効果まで考える。その軸に沿う様にどう言った心理効果を与えたいのかデザインの魅せ方が変わる。ザイオンス効果はさりげなく。
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まさや
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ためになった。デザインというよりも、キャッチコピーよりの内容
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あっきーな
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強みと価値を見つけて、購入を検討している人にとっての私ごとにしていく。 書きたいことを書くのではなく、読みたい内容を。
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tamako-yogini
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ネタバレチラシやお店の表示には、心理学が利用してあることを知りました。人が選びやすい傾向がわかったような気がします。心理学が奥深くて、もっと知りたいと思いました。
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Jink
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チラシそのもののデザインに凝ってしまう前に、チラシを誰に見てもらいたくて、その人になにを知ってもらいたくて、その人になにをしてもらいたいのか?をしっかり考えることが重要。変に真似した焼き直しのチラシではなく、その商品やサービスのためだけに設えたオリジナルで、伝えること、伝わることのために適切に言葉を尽くすこと大切だということ。後半は行動心理学を応用する方法が網羅されている。知らない人にはいいのかもしれない。
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