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宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八(Kindle版)

感想・レビュー
18

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☆ツイテル☆
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フライヤー
0255文字
ちくわ
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星空を見上げてワクワクできるな
0255文字
kawamotomed
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宇宙探査の歴史と現在までの成果を、一線で活躍する研究者が語る。火星に標高25000mの火山があるというのには驚いた。
0255文字
Erikom
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歴史は心を記録しない。 という言葉好きでした。 imagination大切。
0255文字
ゆきの
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おもしろかった!宇宙探査のことは全く知らなかったし、どこぞの星の生命体を探すなんてお金の無駄とすら思っていたけれど、人類の根幹をなすロマンがつまってるように感じた。 地球以外に生命をみつけられたら、その姿(構成する有機物質や鋳型)で地球生物の成り立ちへの理解も深まる。 ボイジャー姉妹にたくされたゴールデン・レコードには、人類の音楽や挨拶・風景が収録されている。 技術者たちの地道な闘いも興味深かった。
0255文字
ケイン
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おもしろい!第一章から第三章まで(ざっと、ロケットの開発〜アポロ11〜ボイジャー)は圧巻。ほぼ人物列伝のような形式で、人間ドラマが読ませる、読ませる。巻を措く能わず。第四章(宇宙に命はあるか)からは、ほぼ著者の情熱ほとばしりの語りだが、面白い! 最初「やや自己陶酔的な(?)」文体に辟易したけれど、慣れてしまえば、また有無を言わせぬおもしろさで、最後は感動してしまった(自分が単純なせいかも知れないが)。
0255文字
フランチャイズ人格
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ロケット史の基本事項が載っているようです。私は全くロケットのことに詳しくなかったのですが、教養として知っておくべきであると感じました。
0255文字
まつ
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ジュール・ベルヌはこんな言葉を残したと言われている。 「人が想像できることは、すべて実現できる。」むっちゃんは登場しませんでした(笑)読んでいる間は、世界観が広がって、現実世界から解放されていました。宇宙に命はないと証明できないところが面白いなと思いました。出会える前に人類が滅びる方が濃厚でしょうけど。宇宙に目を向けると、人間の私利私欲はちっぽけだなと思う反面、地球が唯一だとすると、限られた資源を争うのは道理にも感じてしまいました。
0255文字
Kaz
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著者に興味があり購入。とても面白い作品で、子どもの頃に読んでいたら確実に宇宙を目指すことになっていた。今でも宇宙には無限大の希望を感じるので、この本をきっかけに勉強したいと思った。
0255文字
NGT
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面白い本だが詩的な文章が頻繁に挿入されるスタイルは好みが分かれると思われる(僕は苦手)。
0255文字
ろびーくん
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宇宙に関するさまざまな技術の解説と、それにまつわる人たちの話。読み終わった後にやる気が出る作品。
0255文字
Luna Rossa
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文章の上手さに引き込まれる。宇宙の歴史を考えたら、人類の歴史なんてごく短い。そうすると、宇宙には人類より遥かに長い歴史を持つ高度な文明が存在するのかもしれない。人類は彼らといつ出会うのか?そしてそれは人類に何をもたらすのか?太陽の重力レンズを使った望遠鏡で太陽系外の惑星を撮影するアイデアには驚いた。
0255文字
Yu Hirama
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いろんな宇宙の本があるけどこの本が一番フィット?した。やさしい言葉でかつ好奇心を最高に引き出してくれる。ストーリーに出てくる登場人物たちと共感できてなんかワクワクしてくる。なにか、今日アメリカの国防省がUFOの映像を公開したけどホンモノの「なにか」であってほしい。
0255文字
もおる
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宇宙(開発)に情熱を注いだ技術者たちのお話。
0255文字
埋草甚一(U.J.)
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科学者と云うのはロマンチストでなければならない。ロマンチックな思いがあるからこそ、真実を追求できるものなのだな。
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Taka
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人類が宇宙に出て行く前の段階で、「何か」に取り憑かれて突き動かされてきた人たちがいた。後世に有名であろうとなかろうと。僕のような大多数の普通の人にとっては、華々しく活躍した人のことよりも、技術畑で支えになってきた人の物語の方が響く部分もあれば学ぶ部分もあるもので、本書には単純に宇宙に向かうワクワクした楽しさだけでなく、ビジネス的な面でも読めるところあり。技術者系なのに、妙に文学的な文章で読ませるなあ。
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