形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版ライトノベル
出版社:情報なし
1巻は序章、2巻でようやく本編に入ったと言った感じなので次からが楽しみですね。ということで3巻をいくら探しても見つからないと思ったら『さよならの言い方なんて知らない。』とタイトルと出版社が変わっていたようです。多分続きから読んでも大丈夫…?と思うので近々読みたいと思います。
ワールドトリガーはお好きですか?私は大好きなのですが、個人的にワートリやウォーター&ビスケットのテーマなどの考え方が「友情、努力、勝利」に次ぐ新世代の考え方としてブームになってほしいところです!
そうなんですね、早とちりで失礼しました笑 本当に叶うと嬉しいですね。ファンレターを送ってみようかな。少年少女と相性抜群なので楽しみですね!
ただし一連の行動や努力は「正義感」とか「使命感」とかに突き動かされたものではなく、単純に「僕はとてもわがままだから」とか「僕はとても臆病だから」といったあくまで個人的な願望や理由からくるもので、基本的に周りに自分の思想を押し付けることがない。 全ての人類が当たり前のように欲している、けれど決して完璧な形では手に入らないものに、あくまで個人的に挑戦している姿が美しいのだと思う。 要約:今回のお話も面白かったです。
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