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AIの遺電子 RED QUEEN(1)(少年チャンピオン・コミックス)

感想・レビュー
34

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とんび
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本編開始に先立ってAIの遺伝子の前史が語られる。 本作が描かれた2017年ではフィクション感が強かったが、今やそのシンギュラリティ直前を生きてる実感がある。数年で!!
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たぁ~ぼう(多忙なturbo)
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AIの遺電子シリーズは好きなんだけど、「RED QUEEN編」はしっくりしなかったので、記録のみ。
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ピンボールK
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ネタバレまあこれもくっっっっそつまんないよ。 でも、オリジナルだから。 『真の安らぎ』は映画原作なのにも関わらずこんなことをしている。 例えるなら、シン仮面ライダーでめっちゃエヴァ要素を入れてくるみたいな。少なくともゾル大佐を尊厳破壊したアメリカ編はマジでゴミすぎ
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オキアミ
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新シリーズ、前作と変わって長編もの。展開がハードになり情報量も増えた。雰囲気は違うが登場人物が同じで違和感はなかったです。面白かったです。
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山口透析鉄
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この巻のみ試し読み版で。 ちょっと間を飛ばしてこれだけいきなり読んでいるんで、ちょっと分かりにくい部分はありました。 正直言って、紛争自体はなくならなさそうです。利用したがる人と資本がいる限り、こういう生々しい世界は残り続けそうですので。 (人類が賢くなるわけではありませんからね……) この作品の世界情勢等々はもう少し踏み込んだ方が良さそうですが、巻末の押井守氏との対談は良かったです。
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碧海いお
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以前のものだと短編集みたいな漫画でしたが、REDQUEENはまるで長編のSF映画みたいな内容になっていたとは。
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稽子
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漫画表現が下手すぎる。押井守推薦だろうがなんだろうが、つまらないものはつまらない。絵の下手な浦沢直樹みたい。
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nas
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【オススメ】長編でも面白いだろうなと思ってたけどめちゃくちゃ面白いな
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誰パンダ
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前シリーズ読んでないけど、大丈夫だった。人間とヒューマノイド(人格を持ったAI搭載のアンドロイド)がいる世界。現実の南アフリカの白人と黒人の分断を人間とヒューマノイドに重ねてるのがうまい。設定がしっかりしてて、リアリティレベルが高い。どうやってシンギュラリティを超えたのかはよくわからないけど、前作で説明あったのかな。
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杜杜
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紙で購入
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毎日が日曜日
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★★★★
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momogaga
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レンタル。第2章は予想外の展開だった。物語は過去に遡り、AIの進化の謎を紐解いていく。新たな冒険始まり。
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ーお
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まじで面白いからみんな読め。
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あじつけ
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おもしろい…
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S 2
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内容はともかくも『赤の女王仮説』とかいう中二心くすぐられるワードに全部もっていかれました。あと、押井守にスカウトされているのじわじわ来ました。仮にスカウトされても押井作品だったら完成までに10年近くかかりそうだな…
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きのと
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シンギュラリティの話。ところどころわかりにくいと思ったら続編か…さすがに前作読み返してまでは
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commojun
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正当な続編だ!
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ひこばえ
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前の作風も好きだったけどアクション路線も期待
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エンゼルパンダ
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ネタバレスドウの母親ヒューマノイドを探す長編がスタート!いったい、いくつコピーされたかすらわからない母親の「記憶と人格」を全て探し出すことなどできるのだろうか。他者(組織)に悪用されるのを阻止するためとはいえ、ラストは衝撃。
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ナギスケ@中華ブーム肖戦狂
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ネタバレ★★★★☆ 前巻までは手塚治虫のSFのような、一本筋の通った短編シリーズでしたが、この巻からはそこにミステリ要素が含まれた長編がスタートしました。これはこれで面白いです。これまでの物語はこの世界を描くために貼られた予備知識の解説だったのかとすら思えます。この作品が持つAIとの世界観は今はまだファンタジーだけど、いつか実現する未来であるように感じます。ただ風呂敷を広げすぎると破綻しそうで少し心配。最後の押井神との対談が得難い。必読です。そっか、攻殻機動隊の世界は唯一神の思想では理解できんのかー。
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george
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電脳、脊髄インプラント、AIなどキーワードを見ると攻殻機動隊を意識した作品と思われます。巻末にも押井監督との対談もあるので・・・。 面白いか効かれれば微妙かな。
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ジョバンニさん
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新シリーズは前回のオムニバス形式と打って変わって、須藤の母親探しを軸とした、人間対AIを描くストーリー形式。ぶっちゃけ前回の方が好きでしたが、ネタ切れということでしょう。巻末の押井監督との対談は必見です!
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cyacyai
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ネタバレ新章になり単話形式ではなくなりましたが読みやすさは変わらず。巻末に押井守さんとの対談が収録されており興味深かったです。脚本家としてスカウトされてました。 お二人にはゲームの「デトロイト(Detroit: Become Human)」等についてもお話を聞いてみたいなと思いました。
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えーてる
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いきなりのグロ描写から始まり、ハードな雰囲気がグイグイと攻めてくる。AIの眼の表現(瞳の形状が正円ではない)がこれみよがしに描かれるが、それは必須要素でもないらしい。ややこしい。殺人を目の当たりにして高まった動機を抑え込んで相手を打つ須藤。彼の行為は「線を引く」とはまた違うのだろうか。そして思いのほかあっさりと見つかる「二人目」。思いのほか出回っているのかもしれない。むしろ拡散を防ぐための戦いなのだろうか。コピー人格をひとつひとつ回収していく、なんて悠長な話ではないような気がしてきた。
0255文字
藤宮はな
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シリーズ化でよりハードな内容に。反対派とか規制とか、時流も絡めながら、流れた母親のヒューマノイドのデータ探し、これからはどうなるんだろう。紛争地帯みたいな所で、様々なAI差別なんかがあるのもリアルだなって思った。
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十二月の雀
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めちゃくちゃ面白いじゃないですか。押井守との対談も興味深い。胡瓜には共感があった。
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モットヤマモト
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今ある現実と地続きに感じるSF。そんな最高の世界に、更にヒリヒリとする緊張が加わり、楽しみにしていた続編は予想以上の面白さ!はやく続きが読みたい!
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bbb
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◎-。少年チャンピオン連載のそのまま続きだが、掲載誌が変わってかなりシビアに?この後に期待。
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彩
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途上国に渡った須堂が、ヒューマノイドの電脳が秘密裏に流れている「人間の国」で母親の電脳を探す…… オムニバス形式のときも好きでしたが、連載形式だとより硬派なSFな感じで2巻が楽しみです!
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HK
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とても面白い。前作の無印版「A Iの遺電子」に比べて一気にムードが変わり、国際紛争とA I/ヒューマノイド差別を背景に犯罪、暴力、差別を露骨かつショッキングに扱う。岡崎二郎が伊藤計劃になったくらいの変わりぶりだが、それでいてコアとなる「人間とは何か?」という問いは変わらないので無印との地続き感はきちんと保たれている。
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毎日が日曜日
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母親探しが始まる。
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buchipanda3
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待望の長編版。面白かった。冒頭からショッキングなシーン。長編の方は、これまでよりさらに一歩踏み込んだものをテーマにしており、シリアスな展開で読み応えがあった。ヒトに近しいタイプのAIであるヒューマノイドがどう扱われるのか、ヒトなのか道具なのかという課題。これが現実に見えてきたら、こういったことが起こりそう。須藤の目的は純粋なものだが果たして周りは・・・。リサまでもシリアスだったが、いずれ柔らかめな表情も見せて欲しい。あと巻末の対談は中身が濃かった。脚本著者、監督押井氏の映画が見たい。
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コリエル
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世界各地に売られ拡散された母の電脳を求め、須藤がまず訪れたのは人間原理主義者とヒューマノイドが南北にわかれ対立する国ロビジア。母を解放するために危険な橋を渡る須藤は、週刊連載時とは違って命の危機の連発。こっからどう進展していくのかな。巻末の押井守との対談わりと面白かった。リアルを映す鏡としてのフィクションというあり方が薄れ、快楽主義のインスタントでプラスティックなものばかりが氾濫しているという話は昨今のなろう系ブームに含むところありかなって感じ。
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Yappy!
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AIを排除した国への潜入。排除したのではなくて・・・という話だけれど、極端な排除は、人類が紡いできたなにかも併せて排除することに。 どういった展開になるのか?
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