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毎日のカラダが楽になる 最高の疲労回復法

感想・レビュー
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あかた
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ネタバレ疲れはホルモンタンクの枯渇が原因であり、ストレスや体に悪い食物を摂取することで減っていく。いい食べ物、いい飲み物、ダメなものは提示されなるほどとは思うものの、食べたいものの代替案が納得できない感。記載もあったけど、あれダメこれダメで余計ストレスになるなら、たまにはよい。むしろ、苦でないならこっちを選ぼう程度で頭の片隅に入れておこう。
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イチ
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★★★★マグネシウムで毛細血管が開いて冷え性解消
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ジュリ
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副腎皮質ホルモンを大量に出さないように心がけることが、疲れをためないコツ。
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マリン
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自分が疲れていることにさえ気が付かない時が一番怖い。まず疲れを溜めない生活をする。
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まさし
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副腎から分泌されるコルチゾールが疲労回復の役割を担っているためこれがなくなると疲労を感じる ストレスで消費される 肥満も悪影響 うつや認知症の原因にも コルチゾールの枯渇は肌に現れる 肌には鉄、亜鉛、マグネシウムがよい 冷たい水を浴びるのもよい 規則正しい生活がやっぱりよい
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アイスマン
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たまにプチ断食する事で疲れが取れやすくなる。 消化する事にエネルギーを使い過ぎる事で疲労しているという側面があるからだ。 身体に悪いものを取り込むのを一時中断し、メンテナンスに専念するのである。
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ジムトレーナーみゆき
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仕事をしているうえで、疲労回復は死活問題なので、効果的なやり方を日々探してますが、腎臓にフォーカスしている本は珍しい。腎臓をもっと労わってあげようと、しみじみと決意した次第です。
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葉
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副腎は血圧、血糖、水分・塩分量といった体内環境を常にちょうど良い一定の状態に保つためのホルモンをつくっている。ストレスで疲れがます。しわやくすみなども披露から来るらしい。副腎はうつにも効果があるとのこと。食べ物や呼吸も重要となる。ホルモンタンクや脳疲労などしっかり日頃から考えないといけないと思った。
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assam2005
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ホルモンタンクである副腎から分泌される抗ストレスホルモンにより疲れは取り除かれる。このホルモンタンクについて紹介した一冊。ホルモンタンクという言葉はこの本で初めて聞きました。疲れが溜まると腎臓がやられるのもこのせいか。ここでも紹介されているのがグラフフェッドバター、えごま油、亜麻仁油、パクチー、スプラウト。よく聞く食材がズラリ。その中のパクチーは初耳。そっか、体に良いのか…。鉄と亜鉛が大事なのは覚えておこうと思いました。
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ブルー
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副腎が大事、ということですね。わかりやすくて参考になることもありました。
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Asumi Kinjo
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小さな疲労の予防本。 抗ストレスホルモン、コルチゾールを蓄える副腎という臓器。 副腎を「ホルモンタンク」と呼び、ホルモンタンクを枯渇させないための方法が書かれてます。 ・顔だけ10秒コールドシャワー ・一定時間のお腹へこませ などなど。 日本循環器学会の専門医が、忙しい人にでも簡単に出来そうな方法を紹介してくれます。 トライしやすい内容となっていて、わかりやすい。 疲れとれないなー、しんどいなぁ、と思っている方に薦めたい1冊です。
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えいなえいな
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副腎疲労というちょっと変わった観点から疲労回復を論じております。違う視点で新しい発見もあるかと思いましたがやはり行き着くところはだいたい同じという所でした。糖質を控えることが大切なんでしょうけど、それができれば苦労はしていないんですよね。結局は自分の意志だという事です。
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