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スイーツ放浪記 (中公新書ラクレ 618)

感想・レビュー
13

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bvbo
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おじさんスイーツ放浪記。2015年くらいなら今より甘党おじさんも隠れていたかな。たまに文章がウザく感じられるが、楽しく読めた。今は亡き店や料金…行きたい店は早く行かないとな…。
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MIYA
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ああ、こういうなんの為にもならない読書も大好き。おじさんが延々とプリンやあんこやソフトクリームを食べるだけのエッセイです。力が抜けていて気楽に読めるし、何より実際に甘いものが食べたくなる。そんでブラックコーヒーが飲みたくなる。たまには自分を甘やかして、少し高めのケーキとかシュークリーム食べようかな。
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mec
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★★
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Hopuko
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ネタバレ労研饅頭と苫小牧ハスカップサンデーの存在を知れたことが収穫。 パフェをおじさん一人で食べることに異常に高いハードルを感じている様子なのが面白かったけど、時代かなぁ
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もけうに
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おっさんがスイーツ愛を発散しているだけの本なのだが、何故か面白い。肩肘張らずに読める。パフェはハードルが高いのね。
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ホークス
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2018年刊。定食評論家の著者はスイーツも大好き。本書は私のような甘味初心者に向けた実食記。主に東京・横浜を歩き、写真もそこそこ付いている。ピンのお店は、千疋屋、西村、高野、資生堂という正統派老舗パーラー四天王。フルーツ満載のパフェが悶絶するほど美味しそう。高いけどいつかは食べたいな。その後は庶民的になり、和風甘味処、洋菓子店、喫茶店、ファミレスと続く。街の和菓子屋さんでは団子や大福を食べる。喫茶店のクリームソーダも久々に飲みたいな。著者はいつも通り、ポジティブかつ謙虚で食欲旺盛。洒落っ気は無いけど楽しい
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tako
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味のレビューは割と適当だがおっさんの琴線に触れてしまうという不思議な本である。どメジャーな老舗を一気に紹介するようなのも世には少ないし、細かい話がひっそり充実していてけっこういい本である
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美味しい渋谷
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定食についてのナンバーワンと認識していましたが、スイーツまで進出されていたとは驚きです。食べ物や作り手に対する配慮が素晴らしい書き手さんです。更に期待は大です。
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のげぞう
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色々なスイーツについてその歴史を簡単に紹介し,色々なスイーツを紹介した本
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桃の節句🍑
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写真少ないなー。そのくせ文章も特に面白くないので途中で飽きてきた。スイーツ好きなんだろうけど、詳しくはないみたい。あまり参考にならず、残念。
桃の節句🍑

はにちゃん、表紙のイメージとちょっと違った(^o^;)

06/25 20:43
桃の節句🍑

ゆうちゃん、毒舌ごめんね。自分なりの記録でもあるので、ついストレートに…(^o^;)

06/25 22:23
8件のコメントを全て見る
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ゆに
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井原図書館
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ベローチェのひととき
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カラー写真付きでスイーツが紹介されていたので読んでみようと思った。全体を通して著者のスイーツ好きがとても伝わってきました。何度しあわせなひとときというフレーズが出てきたことか。私もスイーツが大好きなので、行ってみたいと思う店舗がいくつもありました。
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pochi_kuma
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特に面白いわけでも無い。厳選された特別感があるわけでも無い。しかしどうあれ、食の話は楽しさが付いてくる。
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