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UXリサーチの道具箱 ―イノベーションのための質的調査・分析―

感想・レビュー
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orval
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良書。 顧客の体験価値を分析するうえでの手法が簡潔にまとめられている。 こんなこと知っているよ、そんな時間ないよ、と読み飛ばしている人は、一度立ち止まって実践してみてほしい。顧客とその体験を知ることこそが、良いサービスへの近道。
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zerosant
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端的で分かりやすく、参考文献も多くてよい。ペルソナについて網羅的に学べる本はどれも絶版なのか、買えないやつが多いな
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Ayane Tatsuoka
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エスノグラフティ 人類学者の調査方法 ハイテクのデザインにはこれが役立つ。 コンテクスチュアル デザイン インタビュー 話の糸口 体験の有無 体験の頻度 直近の体験 この順で話を聞いていく 弟子入りのフロー 教えをこう 根掘り葉掘り 確認 フォーカス移動 インタビュあーの役割 質問を見つける ユーザー調査はなぜ?を明らかにすることが目的だが、 Why ? ではなくhow で過去から順に聞いていく。 シンパシーとエンパシーの違い エンパシー 物理的、精神的、社会的背景も含めて考えること
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marketerfromc
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リサーチするときに片手に持っておきたい本。めちゃくちゃ良い本
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Jey.P.
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ユーザーインタビューを中心とするUXリサーチの手法をまとめた本。あっさり気味だが基本がまとまっている。参考文献が豊富に紹介されてるのはよかった。
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ǝsnɹɐu
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「ユーザーの声に応えればユーザーは満足する」という前提が間違っている。リサーチでは体験の有無、体験の頻度、直近の体験を聞くようにする。
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pankashi
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参考文献に佐藤郁哉挙げられてた。
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kiyotaka86
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新規事業の立ち上げ時に、どのようなプロセスで事業を考えていけば良いのか具体的で参考になりました。
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きたとも
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UXを高めたり改善したりするための様々な手法が分かりやすくまとまっている。必要に応じて使い分けていきたい。個人的にはユーザーインタビューとペルソナの章が特に良かった。
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1000ch
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量的データではなく、質的データの収集・整理方法ハウツー。インタビュー(収集)からはじまりシナリオ整理まで
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ken5scal
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読了。製品開発のためのユーザー調査手法。 インタビュー、データ分析、ペルソナ、シナリオ、ジャーニーマップ、ジョブ理論、キャンバスの7つから開発内容にあうものを選び、各章の参考文献で深ぼろう
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bibio
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UX関連の記事を読んでいると、必ず出てくるペルソナ分析とかカスタマージャーニーマップなどの手法が平易に解説されている。章末ごとに関連の専門書も掲載してあり、更に学びたい場合に役立つので良い。
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カエル子
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インタビューの本とペルソナ本、わたしが関わった本を2冊も紹介してくれていて感激。内容も端的によくまとまっていてUXリサーチする人には良い教科書になりそうです。この著者のスゴイところは、手法や蘊蓄の土台になっている研究や研究者のことを丁寧すぎるくらいに引用するところ。そういうリサーチをずーっと続けてこられているところには頭が下がります。しかし装幀がダサいところは許せない笑。UXリサーチャーはデザイナーではないからダサいの仕方ないよね…と読者に思われそうで嫌、ホント。
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bontapapa
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様々な方法がわかりやすく整理されています。 イノベーションを生むためのリサーチに興味がある方には良いかも。 個人的にはペルソナについて復習できてよかった。
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Kouichi Ume
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ネタバレカスタマージャーニーとストーリボードの違いとのちがいを気になっていていろいろ漁っている時にこの本にいきあたりました。 とてもまとまっていて入門や全体を把握するためにはとても良いとおもいました。いろいろ読んでいるひとにとってはちょっと物足りないかもしれませんが、網羅的ですし、詳細の本の紹介などもあってとても助かりました。 「絵はすぐにうまくならない」とセットで勉強ガイド本として、おいておくといいと思いました。
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