形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版ライトノベル
こちらこそありがとうございます!私も嬉しくてついコメントを笑 よちたかさんの感想をいつも参考にさせてもらってます。この前も感想見て本を買い足したりしてました。これからもよろしくお願いします!
こちらこそよろしくお願いします!
中盤のいきなりの超常展開でえっ?とはなったけど、最後そういう展開にするのであればまーそれならいいかなーとは思いました
この作品を気に入った方には、同作者が別レーベルで出版した『もう一度、日曜日の君へ』という作品を薦めます。
全体的に某リトルバスターズのような風の香る物語であり、残酷で救えぬ世界の中に一つだけの希望がある、そんな物語が好きな読者様には是非読んでいただきたい物語である。 うん、とても面白かった。
伏線はあったけど…すごくしょーもない事実だと思うんだよな〜ヒーロ気取りで席を立ったから死んだとか酷すぎやん、ヒロイン様が言っていた無駄死にに失礼が真実でしょ?ヒロインの辛辣口調だがこれを読んで初めて気づいたが暴力ヒロイン並にこういうキャラが嫌いなんだなって思ったわ、愛も友情も感じない辛辣口調ってただの暴言じゃないの?と感じました。死んだ人間が限定的に存在しそれをどうするかという答えを出す物語っぽいが…幽霊物は割と好きだがあまり私好みではなさそうだ。
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