形式:ライトノベル
出版社:小学館
後、水沢のすげーところは、おそらく友崎くんも日南に惹かれてるだろうなと薄々感じている。ちょっと前に質問していたもんな。そして日南も友崎君に対して水沢が踏み込めないところを晒しているのを知っていて、今は相手にならんかもしれんが後々ライバルになる可能性が一番高い友崎くんを成長させようと手を貸す所。まさに上杉謙信のような漢。日南よりも圧倒的におかしいと思う。
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