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休むと周りに支障の出る仕事をしながらの子育てはの描写は閉塞感が強く、とても共感した。

ナイス ★3

コメント(0)2025/02/22

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仕事と子育ての両立に悩みながらも毎日を懸命に生きる多香実。しかしある出来事をきっかけに、思わぬ感情が生じていき…。リアルすぎる働くママ奮闘物語。読者によって感じることが違うだろうなと思いました。実際に、現在働くママであったりそういう時期があった方は、とても共感する部分が多いだろうなと思うし、もしかしたら未婚の若い世代の人は結婚や子育てを躊躇してしまうかもしれないですね。‶多様性”と言われる時代ですが、やはり男女の思考の差は無視できないような気がします。脳の作りの問題かな？

ナイス ★2

コメント(0)2025/01/13

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読んでたら疲れてきた。図書館本

ナイス ★3

コメント(0)2024/12/20

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2024-80 人間関係のさしすせそ。女性として前半の夫の言動にはイライラが止まらなかったけど後半読むとなるほど、そんなことがあってのあの言動だったのかと答え合わせができる感じ。それでも夫ちゃんとして！の気持ちは最後まで全くなくならなかった。

ナイス ★4

コメント(0)2024/09/01

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ネタバレタイトルから合コンで無双する女の話かと想像してたら夫に対して褒めてその気にさせる話だった。夫、悪い人じゃないんだろうけど父親としては……みたいな感じ。ただ、浮気を疑われてたけど実際は浮気どころか新人女子に迷惑かけられて辟易してたの面白い。

ナイス ★4

コメント(0)2024/08/07

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図書館本さしすせそ…使ってみるか

ナイス ★2

コメント(0)2024/06/14

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すごく面白かった。子２人を育てるワーママ目線で展開する前半、後半はその夫目線で展開します。前半は共感の嵐！子の体調不良と同時によぎる「仕事どうしよ！」子の体調はもちろん心配だけど、同時に自分の仕事のこととか現実的な段取りばかり考えてしまうのはもはやワーママの宿命でしょうか。熱性けいれんを起こす子を目の当たりににして、気持ち悪いとか悪霊とか叫ぶ夫なんて本当に嫌だ。後半を読めば多少夫への不満が和らぐかと思ったけど別に変わらなかった笑。ほめて育てるのは子どもだけで充分、親の喧嘩を子に見せるのは子への虐待、まさに

ナイス ★9

コメント(0)2024/04/26

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保育園に通う姉弟を育てる共働き夫婦の苦悩を描いている。保育園の送りは夫、迎えは妻、夫の帰りは遅くほぼワンオペで読んでいるこちらがしんどくなってくる。夫は会社では完璧なのに家庭では文句ばっかり最後の風呂掃除すら翌日に持ち越し結局やらない。家はくつろぐ場所と思っている根底から間違えているし、幼稚すぎる。シングルマザーの友人の大変さも知りながら過る離婚の二文字は、次第に現実味を帯びてくる。様々な夫婦の形があるし、外から見えるのなんてほんの一部分。それはうちも然り。魔法の言葉さしすせそ、使ってみようかな。★4

ナイス ★5

コメント(0)2024/03/19

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リアルで読むと疲労が…。自分の身の回りは家事育児を夫婦で協力して回してる人が多いけど、まだまだこういう家が多いんかな。

ナイス ★5

コメント(0)2024/02/18

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共働きで子育て。大変なことがいっぱいあるからこそ、お互いを思い合う、感謝の気持ちを言葉や態度で示すこと。何歳になっても褒められること、認められることは嬉しい。子どもは敏感に感じとる。

ナイス ★4

コメント(0)2023/12/12

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面白くて一気読み。子どもが小さい頃、まさにこんな感じだったなぁと、自分自身よく頑張ったと思ってしまった。保育園、病気、会社、すべての場面で、そうそうと思い、熱性けいれんはおこさなかったが、その場面では涙が出た。その頃、寝るまで座れない日々だったが、今も夕飯食べ始めるまでは座れないのは、同じである。。。

ナイス ★5

コメント(0)2023/12/02

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女性側の話だけを読んでいると只々夫にイライラしてしまうし、早く離婚した方が賢明だと感じてしまうが、男性側の話を後から読むとなるほどそういうことかと。やっぱりコミュニケーションは大切だなと感じた。ちゃんと気持ちは言葉にしなきゃ伝わらないし、お互いずーっと誤解したまま不満を持ってしまうと思う。

ナイス ★3

コメント(0)2023/10/30

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ネタバレ多香実「言い訳をさがすより、今後のより良い道を模索していきたい。多香実は心の穴を埋めるべく、前向きな思考をするように努めた。気持ちが沈んだときは、無理やりにでも前を向くしかないことを、これまでの経験で知っていた。」

ナイス ★5

コメント(0)2023/10/24

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ネタバレ(1)多香実→千恵『茂樹さんとケンカしたことないの？』『うーん、ないことはないけどね。でも、どちらかが引けばおさまるもの』『千恵がいつも引いてるわけ？』『うん、まあ、そうかな』『自分ばっか損してる気にならない？』『ならないよ。嫌な気分を引きずって過ごす方がストレスだもの』美帆『離婚しなければよかった、なんて絶対言わない。今の自分を否定することになるもの』

ナイス ★4

コメント(0)2023/10/24

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凄い気が滅入った。こんな毎日イライラする生活なんて送りたくない

ナイス ★5

コメント(0)2023/10/15

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椰月美智子先生の快作。今どきの共働き夫婦の子育て事情、奮戦記。魔法の言葉に秘められた知恵やら本音やら。執筆時より、今はさらに深刻化していますね。

ナイス ★103

コメント(0)2023/08/20

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ネタバレ著者作品の読書久しぶりだった。書名の意味するところが推し量れず、どんな話かと読み進めたが、子育てに追い立てられるママが、ノー天気というか妻の立場にもデリカシーにも欠ける夫に愛想尽かしの様子が、いかにもあるあるでいささか身に覚えもあり、女性陣の腹立ちにもさもありなんと思える。不出来な男や夫をうまく動かすには「さしすせそ」の言葉で対応するという知恵もなかなかのものだ。豚もおだてりゃ木に登る作戦かな。そのあとに「あいうえおかの夫」が配され、夫婦間の基本的なズレを認め、目くじら立てないのも賢明な知恵かもと思えた。

ナイス ★43

コメント(0)2023/08/15

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椰月さんは、こういう生活感ありありの子持ち主婦（そして夫は家事育児に非協力的）の話を書かせたら抜群にハマる。あくまでも一個人としての感想は子供が産まれると夫婦間の関係は冷めるか悪くなる、もしくはお互いという人間に飽きるしそれどころではなくなるって感じ。そして、もれなくセックスレス。生活に追われるから仕方ないんだろうけども。子供いなくてもそうなることはもちろんあるけどいるといないではより確率は変わると思うし、それら諸々を天秤にかけるとやっぱり自分に子供は無理だなぁと感じる。子供を考えてる人にオススメの一冊。

ナイス ★9

コメント(0)2023/07/25

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さしすせそ（この場合は相手を気持ちよくするさしすせその言葉）の女は、ワーママとして気の利かない夫にイライラし、夫の浮気でシングルマザーになるママ友や、以前からの友人の離婚で、この場合の夫の存在について考え始める主人公の立場で読むと、夫の気の利かなさにイライラするけれど、あいうえおの男たちを読むと、夫からの気持ちも、あ～そうなのかぁと思い、なぜにすれ違うのか。と思ってしまう。最後この夫婦がうまくいってほしいと思いつつも、これが男女差の課題なのかなぁとも思う

ナイス ★6

コメント(0)2023/07/24

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子持ち夫婦のお話。男と女では脳の仕組みから違うから難しい。

ナイス ★2

コメント(0)2023/07/24

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ネタバレやっぱり男と女は別の生き物だからわかりあうなんて無理だよなあとつくづく。秀介、子どもや赤ん坊が苦手だといいつつ、普段は妻に負担かけてることも気にせず、自分の都合でそういう行為だけはしようとするのほんと気持ち悪い。あらためて一人で強く生きていけるようになろうと思った。

ナイス ★3

コメント(0)2023/07/13

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ネタバレ2023.33 子育てママ奮闘記なんだろうなぁ。夫婦の温度差しかり、その家庭でしかわからないことしかり、会社での立場不満ハラスメント。あいうえおはなるほどねぇ。会社では普通の人ねんよねぇ。

ナイス ★5

コメント(0)2023/06/18

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再読。やはり、頷くことばかり。夫婦間の温度差がおもしろい。我が家もこんな感じです。

ナイス ★5

コメント(0)2023/03/25

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椰月さんは子育てしてる人の気持ち、そのまま表現してくれる。代弁してくれる。今回も何度も頷いた。夫婦の温度差って何なのでしょうね。

ナイス ★4

コメント(0)2022/10/19

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子育て中のパパママにおススメの本。幼稚園の年中の女の子、年少の男の子の年子のママの視点で書かれた「さしすせその女たち」、パパの視点で書かれた「あいうえおかの夫」。いろんなママの「さしすせそ」聞いてみたい！うちの夫も、子供も妻も大切で、でも居て当たり前になってしまってて、のほほーーーんと、悪気なく、そして特に深いことは考えず‥って生活してるのかもなぁと思ったらなんだか肩透かし食わされた気分。いい意味で肩の力が抜けた。まだ仲良くやっていけそう。笑

ナイス ★5

コメント(0)2022/10/19

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ネタバレ妻と夫の温度差が面白かった。妻は頑なに夫のすることなすことが気にいらないし、夫は余り深く物事を考えるタイプではなさそうで場当たり主義。決して家族を嫌ってるわけでもないんだけど妻には良く映らないと。これが離婚が多い理由かも。共働きである種、妻が結構の地位にいたなら尚更。どっちもどっちだけどね。でも後半旦那目線の話読んだからかこの奥さんにはいい印象は湧かなかったな。上手くいく秘訣がさしすせそって教えて貰った本人が離婚してるじゃん(笑)面白かったです。

ナイス ★73

コメント(0)2022/10/15

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子育て中の共働きご夫婦のお話。すごくリアルで情景が浮かびました。今は少し男性も変わってきているのかな？人によっても違いますしね。でもやはり女性にかかる負担はとても多いと思う。ぜひ男性にも読んでもらって、少しでも子育て中の女性が心穏やかに過ごせるようになってほしいです。

ナイス ★8

コメント(0)2022/10/09

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イッキ読み。おもしろかった～。子育て中の夫のいろいろを思い出して、イライラしてきちゃった。

ナイス ★8

コメント(0)2022/09/13

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年中と年少の子どもを育てつつ、正社員で働く39歳の多香実。1つ年上の夫は子育て家事に非協力的で、多香実は毎日くたくた。シングルで頑張るママ友や、離婚した友人の様子を見て、離婚を考えつつある。かたや、描き下ろしの『あいうえおかの夫』では、多香実の夫秀介の話。会社で若い女性社員に惑わされ、家事を全て担ってくれる多香実のありがたさに気づくか…妻と夫のちぐはぐな思いが、あーあ〜と感じた話だった。

ナイス ★6

コメント(0)2022/08/31

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やたらと可愛い表紙のフチ子さんに引かれて手にしました。家事育児に協力的でない夫を持ち、バリバリ働く女性の物語と、その夫からの視点から描いた2作からなります。夫に全く感情移入は出来ませんでしたが、読んでいくと案外普通の人で拍子抜けしますね。女性が働くことって大変やなあ。

ナイス ★9

コメント(0)2022/08/23

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ネタバレ情景がめちゃくちゃに想像できた。共働きで子どもが小さい、まさに人生の中でも一番忙しいてんやわんやの時期。「さしすせそ」使えばいいんだよ、って言われたってうちの現状この夫に使えるか！！！っていう。オリジナルさしすせそを作るあたりが面白かった。それを教えてくれた千恵が不倫していたとはまさかだったけども。あいうえおかの男で、なんだかんだ、本当になんだかんだだけど秀介が妻のためになにかしようとしていたところは、意外と気付かないもんだな〜と。早速さしすせそ使ってみたら、夫まんざらでもなかった。

ナイス ★9

コメント(0)2022/08/20

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ヒャーッ！なんという展開。面白かったが、子を持つ男としてハラハラした。主人公の女性より妻は少し余裕があるはずで、同じく主人公の男性よりは少しだけ家庭の今を大切にしているつもりだが、人によっては共感の嵐だと思う。

ナイス ★16

コメント(0)2022/07/25

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最後の旦那さん目線のストーリーを読み、男女の物事の捉え方、考え方の差に愕然。

ナイス ★35

コメント(0)2022/07/19

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夫婦の見る景色がいかに違うか。男はいつも読み切り小説をのんきに生きており、女は連載大河小説を渾身の力で生きるのだ。　私は妻の側の世界しか体験したことがないから、多香実の視点に、大いに共感。　多香実は真面目すぎるのかも、秀介と対等でありたいと願う気持ちは、夫に認められたい、向き合いたいという思いの表れだ。　さすが、知らなかった、すごいわね、センスある、そうなのね。巷でキャバクラ嬢が客あしらいに使うと言われる魔法のフレーズ。代わりに思いつくのは、決して男に聞かせてはいけない呪いのさしすせそばかり。

ナイス ★9

コメント(0)2022/07/14

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ネタバレ読んでてイライラしてしまう。次から次へとイライラする人が出てきた。でも、最後まで読んでしまった。やっぱり秀介が一番イライラする。今必要なこと、してほしいことは無視なのに、ダイヤのネックレスなんて嬉しくない気持ちがわかりすぎる。千恵は離婚になってもやっぱり幸せ者だ。環境下もだけど、自分を幸せな気持ちにできることに長けてるのかも。そうありたいと思う。

ナイス ★8

コメント(0)2022/07/10

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女って自分で仕事増やして自分でハードル上げてほんとバカだよねぇ。こんな女と結婚したら家に帰りたく無くなるわ。子供の服のサイズなんてスマホの画像見せりゃ西松屋のかわいい店員さんがちゃんと選んでくれるのよ。わかったかバカ女！

ナイス ★8

コメント(1)2022/07/01

kimoiue

子供なんてほっときゃ勝手に育ってるもんよ。手をかけすぎて何にもできない大人を量産してどーすんの。

ナイス

07/01 09:24

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男と女は考えた方が根本的に違うのかな。子どもを優先にしながらも、自分の人生を持っている多香実は良かった。秀介みたいな男は本当に存在するの、、、、？結婚してから、あんな感じに豹変されたら即離婚したい、、まず自立だね。とつくづく思う。諸先輩の意見も聞きたい。。

ナイス ★13

コメント(0)2022/05/08

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『さしすせそ』を上手に使えるようにならないとな!!と思った矢先から、『し』と『せ』を忘れて読み返す。まだまだですな!!

ナイス ★89

コメント(0)2022/05/01

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そうそう。ワンオペ。夫は家庭のことは二の次、子供に何かあれば仕事どうする？！という不安。幼子を育てて、実家が遠方だと尚更大変なのがよくわかる。夫もきちんと考えてたようだけど、出鼻をくじかれてどうなることやら？私ならその気持ちも嬉しいけど、家庭を顧みてほしい！と文句言いそう笑まだまだ女側が負担かかる日本という国。共感しかない本で面白かった！

ナイス ★6

コメント(0)2022/03/06

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初っ端から共感の嵐で思わず作者のプロフィールを調べてしまった。よくわかってらっしゃる。終始刺さりっぱなしだった。仕事しながらのワンオペ育児と夫婦の関係。相手を持ち上げる、さしすせそなんてコミュニケーションが上手くいっても私には無理かな。夫婦は対等でありたいってのもわかる。なんだかんだで多香美と秀介はいい感じの関係になるのでは。

ナイス ★9

コメント(0)2022/02/23

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さしすせその女たちの評価84％感想・レビュー543件

さしすせその女たち

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