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弱さをさらけだす勇気

感想・レビュー
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むらさき
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本としての読後感等は置いておいて、松岡修造という人間の熱意が伝わってくる本でした
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athnete10
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羽生結弦選手の「捨てる」作業を積み重ねた結果の金メダル、そして白井選手が優勝時と同じことをやった結果連覇を逃した話…何かつながる気がする。現状維持は後退。
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綾
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ネタバレ🌟弱さがあるからこそ強くなれる🌟捨てることによって結晶が削られていき、金メダルという小さな結晶になった🌟100かい叩いても破れない壁をあと一回叩けるか🌟落ち込んだらwhyよりhow +feel 🌟真剣になっても深刻にはならない🌟やばいとおもったらガッツポーズ🌟勝ち好き🌟そのときにできることをやればいい🌟失敗の練習をする
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辻武司
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熱い男、松岡修造ここにあり!
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ねこ
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何人ものスポーツ選手たちのインタビューからいろいろ学ばせてもらえる。弱さを肯定することで強くなる。
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yw_revolution
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ヨガやマインドフルネスではどうしてもカバーできない領域がスポーツには存在する。クイズやアクションゲームならマインドフルネスで対応できるが、バドミントンや音楽ゲームのような動的競技ではそうはいかない(ソフトボールは半々)。そこで活躍するのが松岡修造のいう「一所懸命」の精神だと思っている。本著はトップアスリート達の姿、そして修造自身の人生を通じて、弱さを肯定的に受け止めていいんだ、そこから前向きに立ち上がれるんだということを活き活きと描いている。自分の弱さに気づいたとき、それを「本気」のスイッチにしたい。
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みにもる
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自分の弱さに気づき、弱さとして認めることができている=成長している証拠(2) 自分の足りない点を気づかせてくれてありがとう(35) 自分にしかできないやり方を工夫(79) ゴールまでの工程を1万個に分ける(84) 「すごく緊張しています」←自分の気持ちに正直でOK 「自分は勝てません」←メンタル面でマイナス(133) マイナス言葉が出たら、そのあとにポジティブな言葉を付け足す(173) 自分がやってみたいと思うものに関しては「できる!」からスタート(182) 大好きなものをイメージ=内部モデル(198)
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Takeshi  Nakajima
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色々な方を例にあげて、自身も含めた前向きな生き方、考え方が書かれています。
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8oo
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今まで取材してきたアスリートの体験と著者の体験を交えた様々なエピソードが並ぶ。目標を細分化、弱さを転機に、ポジティブに発言、弱点を叫んでみるなど、多くの視点からのアプローチ方法が記載されており、これなら!と思える自分にあったアプローチに出会える。終始、文章からも熱さが滲み出ているように感じたのは気のせいか…
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Lagavulin
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①徹底的な弱さの肯定。認めてさらけ出すことで成長する。弱さがなくなると次の目標がなくなり、そこで終わってしまう。だから、弱さがあるのはいいことなんだ!②すぐに諦めてしまうのは性格ではなく心。性格は変えられないが心は変えられる。③時には座禅で心のマイナスタンクを空っぽにする。
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hinotake0117
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クミッチェル @kumiccheru さんの影響でやはり書も気になる。 テレビなどで見せる熱さ全面の彼はあくまで「A面」で、弱さとしっかり向き合う冷静さがこうした書には現れる。弱さを受け止められる人間が本当に強い。多くのアスリートの魅力を存分に伝えているのもよい。
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コハルビヨリ
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ポジティブになれる本。松岡さん自身の、また一流スポーツ選手への取材を通して得た、メンタルコントロールを教えてくれる。
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翔
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☆3
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松ぼっくり
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まあまあだった
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ハスキー
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★3/松岡さんの本を読むのは初めてです。羽生結弦選手のエピソードが読みたくて図書館で借りました。著者自身のエピソードが多くて、テニスのことが全く分からない私には少し退屈に感じるところがありました。また、羽生選手以外のアスリートが何名か登場することもあり、普段からスポーツのニュースをチェックしていない私は、読み終わるまで時間がかかりました。ただ最後のほうは、「そういう考え方をすればよいのか」と感じる箇所が多く、結果的には読んで良かったと思います。人によっては心に響く作品だと思います。
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Yuki  Sato
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作者自身とトップアスリートとの対話での弱さや挫折を取り上げた本。 全体を見ながら、[真剣になっても深刻にならない]など、スローガンとしていいな!と思う言葉がちりばめられている。 誰もが本質的にネガティブな人間。ただ、それによってポジティブや長所が見えなくなってしまうという状態に陥ってはいけないことを教えてくれる。 エクササイズとしてネガティブな言葉を全力で叫ぶのは面白いと思った。
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どんたこす
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松岡修造自身とトップアスリート達からの交流を通じて語られる応援の書。トップよりビリの方が断然、伸びしろが大きい。伸びしろ的に言えば、ビリはトップ。最近の認知科学界で注目されている「GRIT」(やり抜く力)という考え方。人が成功するかどうか重要な要素は、才能ではなくしつこさややり続ける人の方が成功に近づける。ファンの子から「私の分まで頑張ってください」と言われ「ありがとう。君の分も頑張る。君も頑張ってね」後ほど知ったことだが、実はその少女は余命2週間だった。この体験が「本気で生きろ」と気づかせてくれた。
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カツ丼
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日本を代表するトップアスリートの、弱さを強さに変えるポイントについて記されていました。 オリンピック選手にも弱さがあり、ネガティブに考えることはあるが、人一倍自分を信じる強さがある事を学びました。
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ばしこ♪
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様々なアスリートとの取材を通しての話。結果を出してる選手は必ずしもポジティブなわけではないし、強いわけではない。等身大の自分と向き合う、自尊心の強さ。これに勝る強さなんてないのかもしれない。
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よく読む
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オリンピック選手や世界フィギュアスケート選手権の選手の話ばかりで、ザコい私にはなんの慰めにもならなかった。しかし、かりにザコい人たちが出てきても仕方がない。もう、どう書いても仕方がないようだ。
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ちろ
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テレビに映るアスリートはどんな局面においても強く、たくましい存在だと思っていたけど、そうではないのだと分かった。自分の弱さを認め、それと向き合い、さらけ出しながら少しずつ強くなっていったみたい。難しいことなんだなこのことって。
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MARI
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オリンピック選手のインタビューを交えながらだったので、読みやすかった。 気持ちを前向きに持っていくのは大切なことだと改めて感じた。 大きいことではなくて、日々の生活で少しこういうことを意識してみるといいくらいの内容だったので、気負いせずに読めてよかった!
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なかしー
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前読んだ自叙伝本と重複してる所あり、後はオリンピック出場者やアスリートを取材したことをまとめた感じ。
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estarriol
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ちょっち内容薄っぺらかったかな… ★☆☆☆
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aki
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中学から大学~プロまでどのような考え方でやってきたのかが分かります。人生の転機はこうやって作っていくのかという点が強く印象に残りました。本の半分は,フィギュアスケートなど別のアスリートの取材をまとめたものです。
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r70ta
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ネタバレ自分の取説を作ってみようと思った。 叱ることは重要であり、子供や部下に対して、嫌われることを恐れずに、叱ることにする。 一生懸命生きることの大切さに気づいた。
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komorebi20
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松岡氏や現役アスリートの経験談から成功の鍵を心理面から解説しています。人は、誰しも弱さがあります。それに打ち克つためのポジティブな思考をする癖をつけていくこと。「どうせ自分は・・・」は、禁句!どんなときでも自分を好きでいようと思います。 一番共感したのは、"人との出会いは、人生を大きく変えるもの" 人生には、一生のうち逢うべき人に必ず逢えるものですね。
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えがお
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まず、松岡修造自身が高校1年まで、慶應義塾で2年生からは柳川高卒と共にプロという輝かしい経歴を「自分は才能がなく、弱かった」「心が弱かったから、柳川に転校した」と弱さをさらけ出した上で仕事で出会ったアスリート達の弱さをさらけ出すことで強くなる過程を紹介。特にジュニア時代から指導している、錦織圭については、語りが熱く、想いが伝わってきた。今日から私ができることとしては、マイナスの言葉を二つかけ合わせる無理なんて無理とすることでプラスになるというのなら、私でもできそう、今日からやってみます
えがお

もう一つ真似しようと思ったのは、緊張するのはいま本気になってる状態とポジティブに捉えよっしゃ緊張してきたとガッツポーズして叫んじゃうくらい自分を応援すると緊張プラスの力に変えていけるというもの

02/15 11:56
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らむし
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精神論を過去の経験や、オリンピック選手からわかりやすく伝えてくれるので面白かった。 松岡修造はなんでテレビでの解説が上手いのかがちょっとわかった。日頃からのインタビューと自身の経験をあわせているのかな? 多分他の人がこの本を書いたとしたらまったく説得力ないだろう。修造が書いたと知ればもっと熱くなれる!一番になるって言ったよな? ぬるま湯になんかつかってんじゃねえよ!修造の元気になれる動画を久し振りに見る日がきた。
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小島哲生
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修造の自伝に近い。 距離が良く、言葉が心に響く
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土井あゆみ
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本書は本当の自分で勝負するということが書かれている❗️そして弱さ・強さについても書かれているが、それ以上に"向き合う"ということについて書いてある気がする✨事業をとらえ、師匠からビジネスの基礎基本を学んできたわけですが、ずっとやってきたことは"自分と向き合う"という事だったように思う?自分はどんな人間で、これから何を成し遂げていく自分なのかを常に明確にし、今があるなと思います❗️本書に出てくるアスリートの話でも、やはり向き合うべきは自分自身で、結局は自分を知り、向き合い、受け入れ超えていくだけなのだ?
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とも
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色々なアスリートのエピソードなどが書いてあった。 みんな本当に努力している。壁にぶつかり、それでも何とかその壁を乗り越えている。 私も頑張ろうという気持ちになった。 印象に残った言葉は天才とはずっと同じことをやり続けている人。 落ち込むような事があれば、何故自分だけがなどのWhyと思うのではなく、どのようにして克服するかのHowということを意識する。 松岡修造さんはとてもポジティブな 人の印象があるが、本当は色々苦労していたり、繊細であったり、努力の上でのポジティブさを持った人なんだなと思った。
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m-kuma
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松岡修造らしさと、イメージとは相反するタイトル。弱さを認めてこそ、強さや前向きさを考えることができます。 多くのアスリートのインタビューを踏まえたエピソードが数多く紹介されており、非常に読みやすい一冊です。
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Lesta01
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日本一の熱血漢の本。 その中で…【「Why(なぜ)」ばかり考えていたって、何もよくならない。ここから抜け出すための「How(どうやって)」を考えなきゃならない。】 競技者として、指導者として、こういう捉え方って良いなと思った。 いつまでも「なぜ」じゃなく、前向きに「どうやって」…。 早速、実践していこう。
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はかせ
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自分の弱さを逆に強みに変えてしまおうという内容。 アドラー心理学にも書いてあったが最後は勇気が必要だという事を著者は書いている。ソチやリオ、平昌に出場したオリンピアンの自分の弱さを強みに変えたエピソードが多数書かれており実践できる事が数多くあった。「崖っぷち最高!!ありがとう!!」著者の熱さが伝わってくる内容でした。
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buchi621
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弱さと強さは表裏一体。強いように見えて弱い人もいるし、松岡修造さんみたいに弱さを受け入れて強さに変える人もいる。一流アスリートのエピソードも多数あり、こういった極限の環境に身を置く人達がどんなメンタルコントロールをやっているのか、凡人の私にも参考になることが多々あった。弱さを受け入れ、他人ではなく自分と向き合い本当に集中すべきとに集中する重要性は頭では理解できていても実践するのは難しく、本書を通じて再認識することができた。
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am
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トップアスリートたちの心弱さと強さを知ることができた。羽生結弦選手の言葉が重い。勇気をもらえた。
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ゆう
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自分の気持ちを素直に出す方法が分かった。弱さを出すときや根拠のない自信を持つときなど状況に応じて気持ちをコントロールできるようになっていゆければいいなと思った。
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タテ
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ご存知熱血、熱盛り松岡修造が人間力(特にメンタル面)をどう成長させていくかについて、トップアスリートの対談や自身の経験を踏まえながら、まじめに解説。 彼の人柄もあって、普段メディアから聞けることのないトップアスリートの考えや本音、自身のスポーツに対する姿勢など、引き出しており、とても参考になった。弱さを恥じるのでなく、強さに変えるために行動すること。話の内容的には、スポーツに限らず、日常的な行動にも通じると思う。
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クロ
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過去のオリンピックなどで成功を収めた選手達のエピソードを交えながら、考え方のコツや物事の捉え方をいくつも紹介してある。精神論に終始してるのでやや間延びして途中で飽きてしまった。
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