バレットジャーナルの普及は、バレットジャーナル自体がめっちゃアナログなのにも関わらず、主にネットによってであったため、少なくとも日本では必然的に英語(学習)に意欲のある人々が英語で読んで始めたらしいです。個人的なノートなので、(英語や語学学習が好きで)あちこち英語のままでやってる人も多いようです。私も数年そうしてた。(余裕なくなって中断中)
だからお手本が足りなかったのかな。この本はオフィシャルって書いてあるけど、バレットジャーナルが公式に採用しているノート、「ロイヒトトゥルム」の公式なんですね。高かった(ノートが)(私も数冊使ってみた)(重いしゴツいので持ち歩きには不便かなと……もっと安かったらまた違うでしょうけどね)
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