自分のライフスタイルと結びつく教材アイテムを使い倒せ。好奇心に任せて、まずは1つのものにハマろう、そして次々に他のものをハシゴしよう。英語がペラペラになった人たちがよく使う教材:①NIKKEI ASIAN REVIEW、②HARVARD BUSINESS PUBLISHINGのケーススタディ、③村上春樹の小説(洋書)。コンテンツが面白ければ、人は集中し、その集中が長期間にわたり持続する。
読んで良かった…!英検一級の勉強を始めるかどうか迷って参考に読んだ一冊。本当に共感できることばかりで、英語学習をしている人全ての人の必読書!特に響いたのは厚切りジェイソンさんの言葉。「little by little 楽しく 少しずつ 永遠にやる」この「永遠にやる」のが一番大切だと思う。言葉は生き物で、日々変化しているから、参考書より実践で学ぶのが一番。そして永遠にやるためには楽しく少しずつやること。楽しくなきゃ続かない!だから私はワクワク最優先のレッスンをしている。堀江さんありがとう!