形式:Kindle版
出版社:ゴマブックス株式会社
形式:コミック
出版社:KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
姜子昌と飛竜の場合は付き合いが古くて学友に近い関係であり、よきライバルの時代があったので、お互いに恋愛感情(に近いもの)を持ってはいても肉体関係に至るまではいかない…という状況は納得できますし、「おまえの手助けが必要」というセリフは自分の軍師としての才能を最大限発揮する上での補佐を頼んでいるに過ぎないですけど、華玉をセフレ扱いしている師真がいざという時に弱味を見せるのは、まるで「ヨシヨシしてもらいたがっている」かのように見えてしまい、そこにマザコン気質が垣間見えて、気持ち悪く感じてしまうのかもしれません。
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