形式:単行本
出版社:書肆侃侃房
井波真人と滝口悠生の対談も歌人と小説家の違いが見えて面白かった。滝口悠生は今の場所にやはりある程度不満があるのだが、井波真人はその世界を肯定しようと思考する。それが短歌にも現れているのだろう。https://note.com/aoyadokari/n/n1d5449bd8bdf
今回はたくさんの名前に圧倒されてしまった感はある(元から知っていた名前は五人くらいしかない)が、これから他の号も読んでいって、自分の好きな歌を作る人、あるいは自分と好みの合う人を探してみるのもいいかもしれないと思っている。刊行ペースもちょうどよさそうだ。
そっか~~。「短歌ムック」がふたたびのご縁をむすび・・・な~んて甘い展開をかってに期待してしまったことりです?♡(*ˊૢᵕˋૢ*) 平凡だけど幸せな日々の瞬間っていいですね。うんうん、知っている人を本のなかに見つけるなんてほんとうに素敵♬(*ˊૢᵕˋૢ*)
元カノ、最近は短歌にハマってるらしくって、NHKの短歌の番組でも採用されてるみたい。穂村さんの講演にも行って、ツーショットで写真撮ってもらったり、めちゃくちゃ羨ましい(笑)。遠く離れた場所でも、そうやって充実した日々を過ごしているのは、なんだか嬉しくなるよね。
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