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魔法使いです。勇者のパーティーを抜けたいです。 1 (オーバーラップ文庫)

感想・レビュー
6

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K
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0255文字
りんりん
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ネタバレタイトルで購入。だが、タイトルと内容は関係なし。魔法使いになればモテると思い魔術学校に入ったが、やっぱりモテるのはイケメンであると思い知らされる。そんな中、魔術大会で好成績を出さないと退学の危機に……。普段は陰キャラだけど、ここぞという時には漢になって立ち向かう、いい感じの先の楽しみな主人公。面白かった。
0255文字
honnsuki
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主人公は捻くれてるとこは有りますが、基本的に素直で他人の事を思いやれるいい子なので、ストレスなく読み進める事ができました。努力家で、優秀なのも頑張ったからだというのも好印象です。でも話の展開上、次はミッシェル先生の出番は少なくなってしまうのだろうか?出番いっぱいあるといいな。
0255文字
Flast
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タイトル...無茶しやがって...
0255文字
真白優樹
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独自の理論に基づいて努力を重ねる、陰キャな魔法使い見習いの少年が、退学を避ける為に大会に出場し始まる物語。―――勇気と知恵、それこそが世界を開く鍵。力はない、だけど知恵と可能性はある。そんな未完の大器である少年が、面倒で仕方ない謀略に向き合い跳ね除けるこの物語。ひねくれているけど優しくて根は真っ直ぐ。そんな少年の内心が受け入れられた時、面白さが増す物語であり、癖は強いも面白い味のする物語である。魔族の影も垣間見える、一筋縄ではないか無い世界。何れ栄光を掴む少年の次の道とは。 次巻も須らく期待である。
0255文字
アウル
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ネタバレ魔法が出来る=モテるという理論を生み出したアベルだったが現実はイケメンがモテるという事実だった。そんな最中ミッシェルからこのままだと退学させられる事を知りその回避の為に大会で活躍しなければならなくなったアベルのとった行動とは・・・な話。主人公の心の内を書いているのがひねくれ過ぎててどうも好きになれんかな。感情を表に出すのが不器用なミッシェル先生がどんどんとアベルへと惹かれて行くのは良かったし、決勝戦に挑む決意をした所のシーンはカッコよかった。何だかハーレムぽい展開なりそうだし、個人的に好きなミッシェルが
アウル

当分出てきそうに無いのが残念。勇者のパーティーにも入ってないしこの巻はプロローグ的な感じかな。

07/26 00:44
0255文字
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