形式:新書
出版社:PHP研究所
形式:Kindle版
別の側面で気を付けなくてはいけないのは、完全に器質的な人がいるということ、こうなると、話し合いも何もないです。そのような物、人?に遭遇してしまった場合、学校も職場もやめる、という新しい理解がいることが分かりました。
だんぼさん、コメントありがとうございます。だんぼさんのおっしゃる通りで、今の場所に固執しないのも大事ですよね。
「人は誰も他者の期待に応えるためにこの世に生まれてきたのではない。あなたはあなた、私は私。もしふたり、心が通い合うことができればそれは素晴らしいこと。けれどもわかり合えないままであってもそれはそれで致し方ないこと。」長男は「他者の期待に応えてこそはじめて自分のことを価値が思える」という選択をしてしまい親としては心配なのだが、こういう人はまだ心が子どもの状態とのこと。やはりね😓
「『私は、このことをするためにこの世に生を得たのだ』と、心から思える何かを見つけて、それに日々没頭して生きるときにだけ、人の心は深く満たされます」という一文があるが、この文だけにはあまり賛同できない。そんな、天明みたいなものを見つけて生きている人は、世の中にほんの一握りだと思う。
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別の側面で気を付けなくてはいけないのは、完全に器質的な人がいるということ、こうなると、話し合いも何もないです。そのような物、人?に遭遇してしまった場合、学校も職場もやめる、という新しい理解がいることが分かりました。
だんぼさん、コメントありがとうございます。だんぼさんのおっしゃる通りで、今の場所に固執しないのも大事ですよね。