形式:文庫
出版社:新潮社
形式:単行本
形式:Kindle版
え!すごいタイミングでコメント出来てよかった~w じゃあ尚更読む!笑
そなの!メッセージ送ろうとさえ思ってた🤣🤣今回も色々こじらせてて良かったよー!私好み。ぜひぜひ☺️
アタラクシアも良かったですよ🙆ほとんどのレビューが、主人公に共感できない!なんですけど。共感できる私って(苦笑)
私たち、にしてください(笑)
【追記】何から何までガチガチに縛られた社会で惰性や義務感に囲われ、何でも「仕方ない」と諦めて生きる事を良しとするか否とするか。本作は、主人公が甥との特殊な関係に身を置くというかなり尖った内容だが、単なる不倫小説では決してない。この極端な世界に踏み込めるのが金原ひとみ最大の魅力。これを110円で買えたのは大収穫だった!。
ひどく悲しくても涙が出ないとき、金原さんの作品を読むとボロボロ泣けたりする。薬を飲みすぎたとき、自分を傷つけてしまった時も。「書き続けて下さってありがとうございます」といつか伝えたい作家さん。
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