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看護師という生き方 (イースト新書Q)

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5

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か
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看護職の形はどんどん変化して発展していくけど、根底はなにも変わらないんだなぁ。それがひとりひとりの看護観か。看護師が書いた本という感じがすごく伝わる。
0255文字
まるちん
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著者の経験の広さ、素直にすごいと思う。全体的に今の看護業界を簡潔に表されてると思う。ただ、管理・指導側の目線が多く臨床の視点やリアルももっと知りたかった。
0255文字
海戸 波斗
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援助職ってどうよ。ピンキリだってば。田舎の理系女子は、手に職ってことで看護学校進学してたな。離職率ナンバーワンって知らないの。手に職つけてもやり方変わるし機械の使い方わかんないし女の職場って独特ルールがあるし、まずな、そういうこと教えろよって思ったわ。
0255文字
とりあたま
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看護師、保健師、助産師、看護教員と幅広く働いた経験を生かし、わかりやすく看護について説明している。 著者は若い頃から問題意識を持ち、解決するためにどうすれば良いか考える力と行動力があってすごいなぁと感心しっぱなしでした。 私は看護師として働いていますが、原点に立ち返るきっかけが得られたように思います。看護師がどんな仕事か興味のある人にもおすすめの1冊です。
0255文字
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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著者は教えるという立場、管理するという立場にいることがキャリアの大部分を占めているようだけど、そのせいか、看護師という現場の喜びがいまいち伝わらなかった。仕事そのものは尊いものだということは十分にわかるけど。
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