形式:単行本
出版社:永岡書店
形式:Kindle版
自分の認識が若いと思っている人のほうが若く見える、過去の栄光の話=自分に注目してほしい表れ、身だしなみがキチンとしてる方は明るく元気な人が多い、ネットゲームのすすめ(刺激でボケ防止)、お金が盗まれたと言われたら「一緒に探そう」と味方になる、冷蔵庫は人の生活能力の鑑のようなもの(賞味期限切れがたくさんあるとヤバめ)、補聴器は聞こえすぎて煩く感じるときがある、夜寝れない時は昼寝(15分以内)で補完、おおらかな家族のほうが認知症になる傾向は少ない(煩い家族のほうが認知症進行早め&達観や諦めが大事)。
でも、実際のところ自分の親だったらこうはいかない。親が亡くなって、余裕ができた今、他人として高齢者に関わるから、参考になるのかな、と思う。 スーッとは消えないよね。
ポチります、ありがとうございます😊
むしろ、「こんな風におおらかになれない、自分が駄目なのかしら」って思ってしまいそう。高齢者の問題には、「家族や周囲がストレスがたまるだけ」のものと、「本人の健康に影響がある」もの、さらに「周囲に物理的な危険を与える可能性がある」ものがある。免許返納問題はまさに三つ目で、家族が我慢すればって問題でもないから悩んでるのに、なんていうか…全体的に、今の政府のお偉方みたいな。現状わかってなくて表面だけで、絵空事の対処法を提案された感じ。現実にできたらこうなってないよーっていうね。
自分の母のイラッはそのうち消えるけれど、姑のイラッは残るタイプですよ私(-"-)
母さん、私も絶対そう(^^;
nyaokoさんもでしたか!(笑)
そして夫婦で「前にも言った?」「前にも言ったと思う」の繰り返しです(笑)
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