形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:産業編集センター
まる子さん、とても深い作品ですね😊読んでみたいです😍
MIさん、サラッと読めてしまう本でした😊
今度 読んでみたいと思います。
(続き)私自身はあまり長生きしたくないと思っていて、すぐ叶う夢を毎年叶えていくようにしてる。時子さんの「あぁ、これからは何かを為すためにではなくて、生き永らえるために」と気づいたときの絶望感には同意。楽しみ続ける日々を生きたいし、それが無くなったらさっさと人生終わらせたい。日本では実現しないだろう制度だけど、とても興味ある。
記憶はないけど読みたい本に登録済みw。今後のことを考えると安楽死は法制化進めて行かないとどうしようもなくなると思うけどねぇ。
私も気がついたら読みたい本に登録されてました。近い将来、安楽死は必要になりそうですね。残される家族や執行する医師の心情が気掛かりですが…。
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