形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:光文社
続編が出たようなので、それを読む前に復習復習。内容すっかり忘れてました。(^_^;)弓道初心者の私としては碧野圭さんの「凛として弓を引く」の方がその心情は理解しやすかった。そういえば弓道部のアニメもチラッと見ましたが…今、流行りなんでしょうか?
「殺戮にいたる病」おすすめランキングでも1位ですよね。読み手を選ぶ、ということですが読んでみたいなと思います。
そうなんですね!出版当初に読んだので読み返してみようかな。
弓といえば、三十三間堂の通し矢が思い浮かびます。弓道は未経験ですが、身近に感じます。弓道と事件解決、両方楽しめるのですね。😉
ぷらださん 三十三間堂✨二十歳の時に振り袖着て引いてきましたよ😆🎯京都には竹弓で欲しい銘柄のお店があって、いつか行ってみたいです🎵そんでこちら、ミステリーモノとしても面白い‼️弓引きから見ても、そこまでムリは無さそうなミステリーでしたね🤔
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