形式:ライトノベル
出版社:講談社
形式:Kindle版ライトノベル
喜んでいたから良いんですよ。くるみとの会話もテンポが良くそこそこ楽しく感じたし悪くないかな~と思っていましたここまでわ。学校が始まり自分が住み込みでバイトをしていると周りに言うとバイト先は殺人事件があった場所で誰が殺したかわからず犯人が見つかっていないもしかしたら家族が殺したかも?と皆が噂をする曰く付きの場所だった。それを知った主人公がバイトのくせにしゃしゃり出て悪い事してないなら俺に真実を教えてください!周りが悪い噂を流しているけど俺は貴方達を信じたいんです!…もうね萎えたよね。
人が死んでるのに何故つっこむ?悪いことだから隠しているんだろ!問題ないなら隠さないはずだ!と本気で思っているのが気持ち悪い、雇い主が話さないんだから黙れや嫌なら消えろとしか思えんわ。後主人公がねむの願いを叶える為にも真実を調べると言っていたが時系列おかしいよなぁ?ねむの約束を聞く前から調べてるだろボケ!それにあの脅迫状も屋敷の事を他人に話まくったのにまず友人を容疑者にするガバ推理、そこは友人だからこそ忠告してくれたと取らないのかよ。主人公のやることに正当性を見いだせない私は合わないんだなって思いました。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます