形式:文庫
出版社:双葉社
「これ 本当に山本周五郎さんの作品?????」私もこれを読んだとき、まったく同じ印象を抱きました。それと、レトロな表紙のデザインにも???を…。新しい「山周さんの魅力」発見でした。
じいじさんの本棚からのチョイスです。お世話になっております(⋈◍>◡<◍)。✧♡ やっぱり 周五郎さん 大好きです💕💕💕💕
山周作品と表紙のギャップがありすぎで(笑)どれも面白いですよね~。山周さん、やはり恐るべし作家さんです♪
タイ子さん こんばんは。やっぱり、山周小説はいいですよね。藤沢周平・宇江佐真理・山本周五郎は、私の愛する時代小説の三人集です。山周さんは、まだ28作目で、まだまだ未読作品が残っていますが、あとの二人は残り少なくなってきました。でも、この三人の小説は、再読・再再読しても飽きないし、新しい発見がありますから愉しみです。(^▽^)/
恋の伝七郎(1946):講談雑誌に掲載されたらしい。読む講談話っぽい。物語は本来の山本作品風で今回のではこれが一番かな。ただ、正直なところ全体的にレベルが今一つなものを収録って感じ。
雨季さん。周五郎さんならではの面白味があります。読んでみて♪
じいじさん。最初の発表は昭和23年らしいのですが、今新刊として刊行するってそれもすごいと思います。じんわりものもいいけど、痛快ものもイケる周五郎さんです♪
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「これ 本当に山本周五郎さんの作品?????」私もこれを読んだとき、まったく同じ印象を抱きました。それと、レトロな表紙のデザインにも???を…。新しい「山周さんの魅力」発見でした。
じいじさんの本棚からのチョイスです。お世話になっております(⋈◍>◡<◍)。✧♡ やっぱり 周五郎さん 大好きです💕💕💕💕