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ネタバレタイトル回収したけど中途半端な感じで終わって打ち切り感がある。後数話あれば綺麗に完結できたんじゃないだろうか。

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コメント(0)2024/11/05

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あのキャラの再登場。魔子ちゃんのこと。会長の恐ろしい程のしぶとさなど。内容が濃い最終巻でした。でも、打ち切りみたいな終わり方だったのですっきりしないところもあったというのが正直な気持ち。ラストのタイトル回収シーンがとても切なかった…。

ナイス ★5

コメント(0)2023/04/30

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〈今度こそみんな死ぬ！!〉編ですが・・・最終巻。まさかの八代さん再登場、工藤さんが惨殺されていたのか。満を持してゴーストちゃんが世界を崩壊に導きます。終焉を察したグーラちゃんはカボチャの馬車で去り、賀露川先生も現世を離れた。最期まで端迷惑な二人だった。魔子さんの悲しい秘密も明かされ、式野会長はやっぱり式野会長だった。医者に向いてるよな。そして、クトゥルー的な海神が目を醒ます。一巻で魔子さんが指摘した早川さんとの絆を確かめ、そして・・・。こんな素敵にカッコいい終幕とは。刺さりました。

ナイス ★54

コメント(1)2021/08/28

眠る山猫屋

【日本の夏は、やっぱり怪談其の三和洋折衷】参加作品。終わってしまった・・・こんな凄い作品になるなんて。どのキャラクターも最高でした。

ナイス ★15

08/28 21:35

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遂に完結巻。サブタイトルだけでなく、本書のタイトルの意味も回収。完結に向けてスムーズな話の流れ。ゴーストちゃん、八代さんがまさかのタッグで再登場も話が壮大な悪い方？へ。そして、早川さんがやっぱり可愛かった。もっと読んでいたいクセの強い漫画だった。

ナイス ★9

コメント(0)2021/01/16

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★★★★☆

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コメント(0)2021/01/05

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俺達の冒険はここからだ！的エンドには賛否あるだろうが、ある意味スッキリとした終わり方ではあると思う。そしてこのシリーズは各話を振り返ると、いやそれ結局ホラー的問題解決してないけどそのまま終わるっていう様式美が多く、シリーズ全体もそういう結末を出さずに終幕するってのは筋が通っていると思う。なので、こっから最後どうなるか読んでみたいという気持ちはわかるが、かと言ってこの終わり方だからと言ってシリーズの評価を下げるのは行き過ぎだろうと感じるところだ。とりあえずこの作者はセンスがあるので今後の漫画も楽しみ。

ナイス ★5

コメント(0)2020/12/20

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☆5

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コメント(0)2020/05/24

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案外あっさり逝って（完結って事で）しまった印象。これが悪い訳では無いのですが、もう少し一話完結を入れつつラストに向かっても良かったのではないか（もっと読みたかった）。引き合いに出すなら『ぬーべー』のようにと言う感じですか。まぁ『死人』はぬーべーのように引き伸ばしたらダメな作品になってしまいますが。サブタイトルの『今度こそみんな死ぬ！』本当にみんな死んじゃうかと思いましたわ😓会長だけは生きてそうだね😁ひよどり様お疲れ様でした。新たな恐怖漫画を引っさげて帰還して欲しいと思います。お待ちしています！

ナイス ★8

コメント(0)2019/10/29

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最高のラブコメだな

ナイス ★1

コメント(0)2019/06/21

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もう少し読んでいたかった

ナイス ★1

コメント(0)2019/06/20

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（先に書評原稿に仕上げて出してしまったので掲載されたらそちらリンク予定）７年にわたりチャンピオンREDに連載され、今１２巻でついに幕を下ろす。正直、この攻めた作風でよくここまで描いてくれたと思う。茫漠たる広がりを持たせるラストにも感嘆

ナイス ★10

コメント(1)2019/03/25

澤水月

‪ひよどり祥子「死人の声をきくがよい(12)　今度こそみんな死ぬ! ! 編」可愛いけど怪奇映画・漫画の引用ギッシリの名作、遂にフィナーレ - レビュー | Rooftop https://rooftop.cc/review/culture/190401133853.php‬

ナイス ★2

05/06 04:15

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急な最終巻。ここまでこういうクトゥルフ的要素あったっけと最初から読み直してみると案外あったという・・・最後までねっとりしたホラーで好きな作品です

ナイス ★7

コメント(0)2019/03/18

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もう少し余裕をもった終わり方にして欲しかったです。

ナイス ★3

コメント(0)2019/03/09

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ちょっとホラーっぽい話を挟んだりしつつ、クライマックス――終演。　うーん……。イチオウ、ちゃんと終わってるって感じはないではないが、打ち切り的な駆け足感はある。――が、この作品らしい気もしないでもない。また、純ホラーではない「ヘンな話」が多かったし、それが作品の個性でもあったが、それが一般受けしたかは不明。　――まぁ、キリのいい所で終わった、感じかなぁ？

ナイス ★2

コメント(0)2019/03/07

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ネタバレまさかの！完結(´；ω；`)！一番読み応えのある巻でした。海神の覚醒が近づく中、1人また1人と純の側から離れラストに向けて徐々に読み手のボルテージを上げ…良いラストでした！純くんならきっとやってくれるよ(｀・ω・´)魔子ちゃん以外は晴れやかな離別かな。それとも彼女にとっても良い結果だったのかなぁ。グーラさん贔屓か笑。ドブ味のキスでも可愛い笑顔だった(*´꒳`*)個人的には会長が！一線超えたー！！で興奮笑。彼女の様に逞しく生きたい。早川さんについては語り尽くせない。傑作です！先生ありがとう！次作も楽しみ！

ナイス ★3

コメント(0)2019/03/03

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ラヴクラフトとペキンパーで終わる。12巻に渡り楽しませていただきありがとうございました。

ナイス ★1

コメント(0)2019/03/02

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そういう雰囲気だったけど、まさかここで完結するとは。心の準備がまだ…。そうか、終わっちゃったか。

ナイス ★10

コメント(0)2019/03/02

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お祭りが終わるかのような最終回。大騒ぎしまくった仲間が、一人、また一人と抜けていく。岸田くんは最初から最後まで、皆から一歩離れたところからお祭りを見ていたのかなぁ、と感じた。こんなにシンとした、一人で取り残されてしまった様な終わりになるとは！いや、ちがうか、岸田くんはすべてを受け入れて、一人で立つ事にしたんだな。寂しいが仕方ない。

ナイス ★4

コメント(0)2019/02/27

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アアアアアアア終わってしまった。久しぶりに終わってしまったという喪失感が強いマンガだ。ホラーマンガの正道のひとつ・日常系怪奇(人はゴロゴロ死ぬ)作品の最終巻。レギュラーキャラそして題にきちんとケジメをつけ、(相手が相手なのでたぶん勝つであろう)最終決戦手前でスーッと、幽霊が消えるようにフェイドアウトしていく終幕。完璧、とは言わないが、この作品に大バトルは似合わないだろうとも思う。そっと背中を押してくれるような柔らかな優しさに満ちた終わりだと思った。なおやはり人はゴロゴロ死ぬ。7年間ありがとうございました。

ナイス ★5

コメント(0)2019/02/26

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この終わり方に納得が行くかどうかは難しいところ。でもこの作品の登場人物達に会えたことは大切な宝だし、なぜかまた会える気がしている。

ナイス ★3

コメント(0)2019/02/25

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めっっっっっっっちゃ好きな作品なので、こういう作風だってのはわかるんだけど、でもスッキリ最後まで描写してほしい……

ナイス ★3

コメント(0)2019/02/24

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ついに終わってしまったか…

ナイス ★1

コメント(0)2019/02/23

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綺麗に終わったと感じる人が多いんだな。勿論早い段階からまとめにかかっていたので、突然打ち切られたわけではないんだろうけど。何かピンと来ない。

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コメント(0)2019/02/23

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あああ完結してしまった。前巻までのノリのまま、１－２話完結のスタイルでずるずる続けてくれてもよかったのに。でも美しく終わってしまった。印象的な脇役たちに、それぞれの別れの機会を与え、回収するとは思っていなかった『死人の声をきくがよい』というタイトルも伏線として回収しての閉幕。ただ、こうしてきれいに完結したからこそ「これは傑作」と言い切ることができるわけですよね。よし１巻から読み返すとしよう。

ナイス ★7

コメント(0)2019/02/23

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完結、傑作。怖さとシュールさが同居する専門誌系ホラーマンガの血統に美少女要素を加えて現代的にアップデートし、野放図なイマジネーションと多くの引き出しをもつ短編功者ぶりが絶妙なバランスとなって短編マンガ一般で見てもきわめてハイレベルというすごい作品だった。そのうえ最終巻ではタイトルに回帰してほろりとする叙情まで見せてくるのだから凄まじい。諸星大二郎、高橋葉介とも比肩する才能である。

ナイス ★6

コメント(0)2019/02/21

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終わってしまった…。部長が今回割と酷い目にあっていてそれでも逞しく生還してるからやっぱこの人は只者ではないし、終盤全人類滅亡しかけだったけどそれでも根拠なくこの人は生き抜いている気がしてならない。マコのお兄さん、闇夜に遊ぶな子供たちの男の子だったと思うけどあの子ももう居なかったのか。マコの口ぶりだとちゃらんぽらんになってそこらをうろついてる感じだったと思うけど、そう思い込みたかっただけなのか。

ナイス ★4

コメント(0)2019/02/21

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あら、こういうエンディングか。うーん、これはこれで悪くない、いやむしろそれなりに味わい深いとは思うが……ドタバタなオムニバスとして永遠に小ネタが続くと思ってたよ／p.14一コマ目の首と右腕が気になって仕方がない……

ナイス ★5

コメント(0)2019/02/21

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ああ、ほんとに終わってしまった。最後は今までの清算というべきストーリーものに。推しキャラが出てこないのは残念だったけど、表題も内容とリンクしてるし、なぜか打ち切りエンドだと思ってる人もいるようだけど、しっかり予定通りの着地だと思う。こんなに綺麗なのに蛇足って言葉を知らないのかと。そりゃサザエさんのように永遠に続いて欲しい気持ちもあるけど。タイトルの意味なんかはグッときたなあ。ただただ寂しい。あと最後はなんかうるっときた。そんな自分に驚いた。すごいよかった、よかったよ…。ひぐっ、うぐっ、うわあああん(泣)

ナイス ★10

コメント(0)2019/02/21

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打ち切りというわけではなさそうだし、長期連載でこうしたアンチクライマックスなラストを用意するのは勇気のいることだと思う。というか、これがひよどり先生の平常運転なのか。結果的に賛否あるみたいだけど、個人的には刺さりました。長い間、連載お疲れ様でした。

ナイス ★4

コメント(0)2019/02/20

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とうとう完結してしまいましたか。此処で終わりとか真の結末が凄く気になるんですが……。完結にむけて登場人物其々の結末が書かれているのは寂しさを感じましたが、タイトルの伏線回収など読みどころが多くて良かったです。蛇足になるかもしれませんが、いつかこの続きが読めればなと思いながら読了します。

ナイス ★20

コメント(0)2019/02/20

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ネタバレそれは僕だけの秘密だ。最後にタイトル回収で割と綺麗に終わった印象。最終巻ということで準レギュラーキャラたちにそれぞれのラストが用意されてたのが感慨深い（一部ほぼ出番ない子もいたけど…）。八代さんもなんだかんだタフな人だな。魔子さん神童が普通の人になるまでの話だったのね…。会長は最後まで会長だった（笑）。今までもスナック感覚に数万人規模で人死に出てるような世界だったので最後が邪神復活で世界滅亡の危機なのもまあそうなるよなって納得。岸田くんが前向きに吹っ切れたところで終わってるのでなんか爽やかな読後感。

ナイス ★4

コメント(0)2019/02/20

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