形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:単行本
出版社:KADOKAWA/中経出版
形式:Kindle版
出版社:KADOKAWA / 中経出版
→うれしーはしきりに謙遜しているが、チーム最年長者、カメラマンということもあってか、チーム全体を俯瞰して見ていて、要所要所で的確なコメントを出して、チームを、笑いに、良い流れに持って行くところがうれしーの重要な役割であると思う。岐路に立たされた時に自分の気分が楽しくなる方向へ舵を取るは名言やね。私も肝に銘じたい。チームでの仕事のやり方で、権威者がいなく、各個人が自分の役割を全うするやり方は理想やね。私の仕事のチームでもこうあって欲しい。→
→うれしーは藤やん、水どうに出会えたことで、人生が良い方向に転んだね。たんぽぽのように飛ばされ、偶然の出会いを大切にする、そんな生き方も素敵やね。
西表の夜中の釣りにいたっては照明を消したために画面真っ暗、というような事が多数なので…結構濃い内容の話もあり、250ページほどでしたが、読み応えがありました。後、うれしーの主なファン層である〝奥様”には、単行本の方の表紙の方が良かったのでは?
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます