形式:その他
出版社:平凡社
『芸術新潮』2013年4月号 https://www.shinchosha.co.jp/geishin/backnumber/20130325/ 「昨年亡くなられた丸谷才一さん[1925.8.27-2012.10.13]は、小誌のためにクリムト論を構想中でした。未完となった遺稿を特別に掲載。」 晩年の丸谷才一さんが好きだったというクリムトの風景画 『丸谷才一全集』全12巻 文藝春秋 2013.10-2014.9 https://books.bunshun.jp/sp/maruya の外箱は全巻
クリムトの風景画ですが、私は福岡市総合図書館から借りて読んだので、外箱を一度も手にしていないのが残念です。 グスタフ・クリムトの本棚(登録冊数5冊) https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11333645
おはようございます。私も観ました。
TANIZAKIさん おはようございます コメントを戴き有難うございます 今日も良きひと日に成ります様に! 宵待草
去年はクリムト&ウィーンYearでしたね〜!今年開催じゃなくて良かった(^^;
なのに一つ見損ねたことが悲しい~(T_T)早く平和な世界になって展覧会にも行きたいですね。
見ていましたが、エゴン・シーレは、名前を知っていただけで、始めて見ました。池内紀「シーレ10選」は作品数が少なくて物足りませんけど、「2018年のクリムト没後100年、2019年の日本・オーストリア友好150周年記念」開催、東京都美術館「クリムト展 ウィーンと日本 1900」2019.4.23-7.10、国立新美術館「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」2019.4.24-8.5 に合わせて刊行された一冊ですから、文句を言うのは筋違いでしょうね。 「「ウィーンのカサノヴァ」とも噂された
クリムトは、エミーリエ・フレーゲ(1874-1952 クリムトの弟エルンスト未亡人の妹)は「良き友」「心の友」として置きながら、多くの無名の女性、すなわちモデルたちと交渉をもっている。クリムトの死後の遺産相続に際して、「この子の父はクリムト」とする訴えが十件以上はあったとされる。クリムトは世間的にも公認された生涯の伴侶としてのエミーリエと、一時的な性愛、快楽の対象としての女性たちを使い分けていた」p.83 千足伸行「生涯の伴侶エミーリエ・フレーゲ」 ふ~ん なるほど…。
クリムトは金、シーレは黒というイメージがあるよね。国立新美術館で開催されているウィーンモダンも行きたい😊
シフォンちゃん♪ウィーン・モダン展は当時のドレスや家具なども展示されていて楽しかったよ〜😊ウィーン・ミュージアムが改装で休館中だから、今回いろんな作品が来れたのかも。ポスターにもなっている「エミーリエ・フレーゲの肖像」は写真OKだったよ♪
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『芸術新潮』2013年4月号 https://www.shinchosha.co.jp/geishin/backnumber/20130325/ 「昨年亡くなられた丸谷才一さん[1925.8.27-2012.10.13]は、小誌のためにクリムト論を構想中でした。未完となった遺稿を特別に掲載。」 晩年の丸谷才一さんが好きだったというクリムトの風景画 『丸谷才一全集』全12巻 文藝春秋 2013.10-2014.9 https://books.bunshun.jp/sp/maruya の外箱は全巻
クリムトの風景画ですが、私は福岡市総合図書館から借りて読んだので、外箱を一度も手にしていないのが残念です。 グスタフ・クリムトの本棚(登録冊数5冊) https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11333645